マリア様がみてる ―特別でないただの一日 (コバルト文庫)作者: 今野緒雪,ひびき玲音出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/10/01メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (264件) を見る はまぞう実験ー。まだ読んでません。ネタバレに気をつけな…

混沌としてきました。夢の中でアルスを呼ぶ人物と海賊船の男は同一人物？鏡の中の私、とはまた急な。アルスが自己紹介するときのアングルと動きが面白かったー。こういった動きや演出のサプライズは１話に1回くらい必ずあるような。素敵。

困った。クラウに人間の命の儚さとか激しさとかを刷り込むためのお話だと推察しますが。生を実感する為に人を殺す、てのはなあ……。ゲストキャラの扱いの軽さが気になる最近のお話でありました。しかしクラウさんは本当に何も考えてないなあ。「クラウは優秀…

おお、愉快に動く。特に命のアクションが特徴付けられてて面白いです。ちっこい体で大剣をぐるぐる振り回し、地面を削り駆けずり回る姿が強く印象に残りました。セリフらしいセリフが無いのも逆に興味を惹きつける材料になっていると思います。対する、クー…