クロノクルセイド

 最終回。あー。無理に史実を絡めることないのに。20年代のアメリカを舞台にした「っぽい」、とあるシスター「っぽい」少女と悪魔との出会いと別れがそれ「っぽく」描かれていればいいんだと思うんですよ。なんやら予言だの聖痕だのは単なるはったりで充分でしょう。それが前面にどーんと出ちゃって、肝心のロゼットとクロノは前半で逝ってしまわれて、後半は暗い時代はまだ続くよ、というのを淡々と綴るだけでした。アイオーン復活してるし。えー。ヨシュアについても現状が語られるだけで放ったらかし。ヨシュア絡めましょうよ、本筋に。最後くらいはせめて。ロゼットは何のために戦ってきたんでしょうね……。ロゼットとクロノの最期は幸せそうな最期だった「っぽい」ので(そここそ濁らせずに大事に描かなきゃ)、それを救いとしましょうか。おつかれさまでした。