プラネテス 第3話

 地球近くに漂流してきた宇宙葬された遺体入りポットを前に意見の食い違うハチとタナベ。娘はタナベの青臭い説教「一緒にいるほうが良いに決まっている」より、ポットの中の家族写真に心打たれた、と取るべきか。合わせ技かな。死体に意思は無いよ。遺言に従うべき。しかしそこには「愛が無い」と言うタナベ。彼女に言わせてみれば、遺志を尊重する行為は「愛」とは言わないらしい。いや、何万分の一の確立で地球の軌道に戻ってきたことをタナベは遺志と汲んだのか。想像逞しいお嬢様であります。タナベとの衝突で、ハチはどう変わっていくのか。