KURAU Phantom Memory 第6話

 おかいものー。テーブルはいつ届くんだろ。苗を貰って寄り添うように二本植える。ニ脚の椅子、二本の傘など、「対」の小道具が効いています。リナクス能力を当然のように使ってきたけど……。その先が気になるな。キャラダインに飯をゴチになるふたり。キャラダインの空回りっぷりが涙を誘うなあ。相当な圧力がかかったんだろうね。路地裏に消えていく水玉模様の傘。エージェント稼業やってるわりには人を疑わなすぎなクラウ。奢りの飯のあとの仕事だぞ、なんかあるに決まってる。ダグがクリスマスと二度目の接触。「うそつきのひとだー」さすがのクリスマスも警戒。ダグの息子の顔を見て緩むクリスマスかわええ。天気雨で濡れる丘が綺麗。で、罠発動。対リナクス新兵器に圧されるも、リナクス能力が暴走し、GPOを圧倒するクラウ。最新兵器を装備したGPOさえ手に負えないクラウは本当にリナサピエンなのか。「泣いていた?」クラウの泣き顔を見て引き金が引けないアヤカ。クラウの叫びを聞きつけ、クラウの元へ駆けつけるクリスマスにもリナクス能力が。クラウから溢れ出た光がクリスマスに吸い込まれる。「私がクラウを守るから」クラウとクリスマスが抱き合い、たっぷりと時間を置いて傘を差し出すダグは話のわかるやつだ。クリスマスがダグに向ける複雑な感情が入り混じったような厳しい表情が印象的でした。クラウにはクリスマスが、クリスマスにはクラウがいるように、ダグには大切な息子がいる。それぞれが大切な「対」のためにそれぞれができることをしている。寄り添うように生きることしか出来ないリナクスの二人に、ダグが何をもたらすのか。親父と男勝りな女性と少女ってトリオはちょっと面白い画だなあ。