サムライチャンプルー 第12話

 お、総集編。フウの日記を盗み見するムゲンとジン。ムゲンは読めないのでジンに読んでもらう。フウのモノローグに切り替わるわけだけど、ジンが実際に「つかまったよー、もー」とか読んでるかと思うと、なあ?(何の同意?)サブタイ表記がギャルチック。石塚運昇さんの横槍も入りつつ楽しげに過去を振り返る。てか、食い物のことばかり。「もうムゲンは信じない」「上等だ」「こういうのは男の方から話しかけるものでしょ?」「どうなんだよそこんとこ」「ううむ」「だめだこりゃ」とゆーわけでチームワークバラバラな私たちだけど、これからも3人で旅していけばいいな。としおらしく締める。かと思いきや「あいつらみてそうだからバーカ」んだとこらー!
 うまくまとまった総集編であるなあと。フウが適当な理由で行き先を決めてるのも分かったし。剣戟シーンを1話目しか見せずに、残りはキャラクター中心にまとめてあるのもよかった。怪物顔の男の話だとかジンやムゲンが斬りあった連中などのシリアスめいたエピソードは極力省いて、あくまでフウの回想。石塚運昇さんの横やり解説も見事で、まあおきらくごきらくにやってきたよ、てな感じになってて、とても気が楽になりました。あーこれからもこんな感じで。「つづく、かも!?」シャレにならんのでやめてください。