桜蘭高校ホスト部 第14話

 環先輩の天真爛漫さがまぶしくてまぶしくてたまらんでした。人を疑う事を知らない人って、いろんな意味で恐ろしい。
 ホスト部の人気をねたんで、その人気は我らのものだったはず、と見当違いの怒りを元に、環先輩の裏を探ろうとする新聞部の皆様。その性根は残念な事に腐っていらっしゃるようですが、環先輩の目にはそのように映っていません。環先輩はこの世に悪の存在など信じていないかのような目で、彼らにも救いの手を差し伸べるのでした。甘ちゃん!温室育ち!といかようにも責める事が出来ますが、その甘さによって救われていたのは、何を隠そうホスト部の面々そのものだったのです。
 庶民の遊びブームが流行中のホスト部(というか環先輩)、だるまさんがころんだやかんけりを無邪気に遊び倒します。この無邪気さこそが彼ら、そして環先輩の武器なのだな。満面の笑顔で楽しいと答える環先輩に、ハルヒも笑顔で返します。オイオイ環先輩気付いてないけど今のポイント高いよ。裏も表もない人。そう言えば彼は1話から一貫してそういう描かれ方でした。なるほろ、心の底からそういう人なのね。ということを確認する1話でした。環先輩の天然の魅力満載で、おもしろかったどす。
・庶民遊びにしっかり参加している鏡夜先輩もえ。いーち、にーい。
・今回はれんげさんの出番はなし。そのかわり、彼女は同人誌を発行している事が発覚、へんなところで存在感をアピールしておりました。次回は夏休みで軽井沢らしいけど、彼女はきっと有明の地だ。
・ハニー先輩は凄むと妙に怖い。