コードギアス 反逆のルルーシュ 第2話

 1話より面白かったです。ルルーシュくんが的確な指示と妙な威圧感でテロリスト達をあっという間に纏め上げちゃうくだりはカタルシスあったし、それによって帝国軍の圧倒的戦力がぱたぱたと倒れていく−特に画面に映し出された期待がどんどんエラーになってぶぶぶぶと消えていくのが爽快でした。手を汚さず、粛々と事を進めるルルーシュくんのカリスマ性が浮き彫りになるすてきなシーン。
 一方、帝国側のスザクくんは新型一機で、勢いに乗るイレブンのテロリストをばったばったとなぎ倒す。これもまた華麗なアクションも相まって非常に気持ちが良い。市街戦を想定して小型に設計されたロボの本領発揮という感じ。手段を選ばず、烏合の衆のテロリストを指揮し、高みから全てを掌握せんとたくらむルルーシュくんと、己の力ひとつで切り開き、市民の命をも顧みるスザクくん。あまりに対照的ですね。しかし、ふたりの異なる魅力で視聴者をひきつける事に成功しています。
 前回弱かったロボットアクションの面を強く打ち出しつつも、サスペンス溢れる話運び。うん、面白かったです。サービスカットもあったしね!