アニメの奇妙な符合の一致

 先ほどまで見てたらぶドルに「ニャッツ」という単語が出てきて、これ最近どっかで聞いたなあと思って脳内過去旅行に出かけてみたら、そういやこないだのきらりん☆レボリューションで言ってたなあと思い至ったのでした。
 前者は踊りが得意な子が見ていたDVDのタイトルとして、後者はニューヨークへ役者修行へ出ている男の子がオーディションを受けたミュージカル、という出自。要するにミュージカルといえばキャッツ→そのまんまじゃまずいのでもじって→じゃあニャッツということなんだろうけど、続けて同じ架空の単語を聞くとなんだか偶然とは思えなーい的な妄想に浸れてなんか楽しい。
 こういう「アニメ同士の奇妙な符号の一致」は毎週何十本も放送されるTVアニメではちょくちょく見かけるもの。
 比較的最近起こったミラクルとしては、月詠にセミレギュラーで出てくる双子を担当した声優ふたりが、同時期に放映されていたtacticsというアニメに双子役としてゲスト出演した、というミラクル。片方だけ、ではなく二人とも、という辺りがなんともミラクルで、もちろん両作品には何の共通点もない。付け加えると、両作品の双子とも、巫女(的な)というところまで共通している。アニメの神様のいたずら。
 ただ単に本数が増えたから起こった偶然なのか、それともみんな同じような事しか考えてないからなのか。ニャッツの件なら後者なんだろうけど。夏といえば水着、体育といえばブルマ、ツインテールといえば妹、というギャルゲアニメにありがちな安易な連想に近い。
 が、双子の件は非常に奇妙な一致の仕方なんで変な勘ぐりをしちゃうんだけど。なんだべね。特に結論もつけずに、終わる。