アイドルマスター XENOGLOSSIA 第2話

 うううん。
 ロボものって、主人公をロボに乗せる動機付けってのを考えなくちゃいけないから、大変だね。視聴者視点を保ちながらヒーローをやらせるのって難しいんだな、と痛感しました。
 ろくな説明も受けてないのに周りが真剣だからって感化されちゃっただけでOKしちゃうのか。これは一度くらい逃避する話が出てきそう。だって、アイドルになりたいって気持ちだって真剣だったんでしょ。別に周りがどうだからってわけではなく。それで感化されてOKというのは命を賭けるにしては軽すぎる。部活動ならそれでも良いかもしれないけど。例えばさ、「君がやらなければ世界が滅ぶ」というようながけっぷちの状況ならまた変わってくるけど、見た限りでは候補は他にもいるわけだし、やっぱ弱いよ。雪歩さんなんかは逆に割り切りよすぎる感があるけど、自分を変えたいという当初の目的が果たせるなら、という理由がついてくるわけで、弱くはない。春香の場合は以上のように動機が弱いゆえに、なんか先が知れてるっていう感じがしちゃう。
 だから、いかに彼女が強い人間に成長するか、という楽しみ方が出来る、ということではあるんだけど*1、まだ彼女の芯が見えてこず、そこが同時に先行きを不安にさせる点でもあります。
 ねむりこけ雪歩さんかわいい。

*1:たぶん雪歩さんだったら話が終わってしまう