最終回週間

 といってもそんな本数ありませんが。
 まずひとひら。やったら廻りこみを多用するゴージャスな演出で、別れを輝かしいものに変えていました。野乃先輩のやっかいな性格が好きでした。そして大量の百合シーンをありがとう。おもろ+。
 セイントオクトーバーはシリアスとギャグを境界線があやふやになるまでまぜこぜにした演出が最後まで冴えてましたね。アッシュと小十乃の短い別れのシーンが印象に残りました。部長生きてて良かったね!おもろ。
 デスノート。最後までシャープな演出を貫き通しました。最終回のおおまかなところは漫画と変わらないんですが、ニュアンスを微妙に変えただけでここまで違って見えるとは。月と距離を置いていたのが漫画版で、ある程度感情移入していたのがアニメ版って感じ。でもどっちかっちゅうとアニメ版のほうが好きかな。書いてなかったけど、Lの最期の回も好きなんだ俺。反応がおっかなくてできないよあんな解釈。月とLが好きなんだな、アニメスタッフの方は。アニメは漫画よりスレスレだったんじゃないかな。表現的に。解釈によっては悲劇のヒーローに見えるからなあ。名作。