つづく最終回

 さよなら絶望先生。おー。特別サプライズがあるわけでもなく、いつもどおりに終わり。抑制の効いた演出がクール。どこか冷めた雰囲気の中、ひとり暴走する糸色先生。その繰り返し。これが彼らの日常。うーん、やっぱクール。知恵せんせいの百合コーナーが扇情的ですてきでした。名作よりのおもろ、おもろ+。
 ゼロの使い魔〜双月の騎士〜。あー。まとまりませんでしたね。えろ目的に視聴するのも物足りず。ルイズとサイトの騎士の誇りと生死についての押し問答も答えが出ずじまい。戦争も泥沼のまま。何かひとつでもきれいにオチをつけてほしかったです。草葉の陰でコルベール先生が泣いているよ。ふつう
 もえたん。シリアスパートを早々に切り上げ、残りの二話はもうやりたい放題。新しい変身ヒロインやら、町中でうわさのあーくんとか、どーでもいいエピソードの羅列。だがそれがいい。序盤のうちに、なんでもありを許容する雰囲気を形成できたからこそ、これだけのんびりやれる。あざといえろがキツかったけど、そのかわり無二の個性を手に入れることはできたのかな。おもろ
 大江戸ロケット。粋なお話でした。暗い時代、みんなが顔を上に上げていられるように日本一の花火を揚げるという所信表明が、他国を襲う兵器として使われそうな寸前になってひょっこり芽を出すという最終回。粋だ。ロケットじゃなくて花火が揚げたかったんだ。そうだそうだった。江戸時代の人たちがパソコンいじってたりというネタがさらっと本筋と絡んできたりして、小物の使い方がぎりぎりだなあと思いました。うーんそれを含めて粋ってことで。みんな明るいのがいい!おもろ+
 魔法少女リリカルなのはストライカーズ。やはり登場人物が多すぎた。見せ場を絞れず、右往左往するだけのひとなんかが出てきてしまって、なんとも残念。フェイトさん好きとしては、全力全開でヤリあう気まんまんの六課オフェンス陣に戸惑っておろおろするラスト付近がごちそうでした。でもちびだぬきが活躍する場面も見たかったよ!お茶飲んでるだけだったじゃんか!ふとる!キャラクターものとしてここまで栄えてきたシリーズがここで終わりというのは少々寂しいので、もう一花くらい咲かせてほしい気分。うーん、おもろ、かなあ。