2007年てどんな年だった?

 放映本数が若干少なくなったものの、アニメファンの加熱っぷりは留まることを知らず。
 どうも問題作が多かったのかな、という印象。放映中止になったり、余計なこと言っちゃったり。内外で燃え盛る炎はなかなか消えませんでした。

よかったアニメを3つ挙げてみるよ

 まなび〜の火はあっという間に各地に広かったものの、鎮火するのも早かったという印象。良いとか悪いとかあれだけ語り合ったのに。
 テーマはぶれてないんだよね、まっすぐにゴーし続けたまなびたちの姿は実にまぶしかった。
 電脳コイルの火はねばりっこくて、心を捉えてなかなか離さない魅力があって、とにかくみんな語りが熱かった。
 確かにスキの多い作品でしたが、メガネ=現在のネット社会から離れて外に出なさいという大人たちの声を一方では受け入れ、しかし本当に信じるべきは「痛みがする方向」だという、リアルもネットも肯定するシメには溜飲が下がる思いでした。
 ハピ☆ラキ!ビックリマン。なんとも愛を感じる作品でした。ラブアンドピース!ゲンキもジェロも、悪魔のみんなもすべてハッピラキに!子供向けとはこういうことなんでしょう。ありがとう!とにかくありがとう!

単体でよかったエピソードを3つばかし挙げてみる

 ケロロBパートは、前編デスノートパロディ。タママが拾ったノートはなんと人の名前を書くと、その人を自由に操れるというアレだった!タママの暴走、空回りは見ていて楽しい。そしてまさかのアニメ版最終回パロディ。タママをそのまま退場者扱いにして、とっとと自分たちの話を始めてしまう軍曹たちに唖然。ひどいよケロロくーん。
 ダーカーザンブラック。前にも書いたけど、ノーベンバーイレブンの死に悲しむ未咲を目にしたエイプリルが「本当にうれしい」と短い言葉を残して去っていく姿がなんとも哀愁漂ってた。
 まなび〜は、みかんとめぇがそれぞれ距離を近づけようと、不器用ながらに思いのたけをぶつけ合う回。ううう!たまらんむずがゆい!この辺りから、主人公は完全にみかんでしたね……。

てなわけで

 今年もゆるゆるやります。ゆるゆるっとみてね!