最終回いろいろ

 もう新番組も始まってるけど忘れないうちに書くよ!

 まず魔人探偵脳噛ネウロネウロというキャラの立ち具合は上々だったけど、サスペンスになってない謎解きに早々に飽きてしまいました。ケレンミだけでなんとかできるものではなかったか。ふつう
 カイジ。なんとも後味の悪い……。耳とか指とか、くっつくことを匂わしていたからか、事の重大性があいまいになっていてなんとも。その感覚のおかしくなるところにこそ面白みが見出されるものなのでしょうが、うーん。ふつう
 ARIA。三期はそれまで不安定だった作画面でも一定のクォリティを保っていて画面の仕上がりもなかなかでした。見た目だけでなく、お話のほうでもARIAという恥ずかしいセリフ世界からの卒業が序盤から色濃く出てて、なんかこう、寂しくも心強い雰囲気が漂ってました。アニメは終わっても灯里たちは君の心の中にいるよ的な。恥ずかしい以下略。漫画はぼろ泣きしたんですが、アニメは普通に流してしまったなあ。どんな違いがあったんだろうか。おもろ
 バンブーブレード。ゆるゆる剣道アニメもついに最終回。最終回で新キャラさんが言っていた「先生も先輩も友達みたい」という言葉に表れているとおり、ある種理想の部活動が描かれていたアニメでした。篭手は匂うし夏場は暑いけど剣道は楽しい!一時顧問から離れていた小次郎が素振りをしながらその楽しさを実感していたように、剣道部のみんなも部活を思いっきり楽しんでいた。友達とじゃれあうように、でも真剣に。最終回のみんなの頼もしさに涙。小次郎に抱きつくキリノに涙、小次郎のマスコットにまた涙。ちくしょーキリノかわいい!もうちゅーしろ!いやほんと感動したし、何より楽しかった。名作!
 ドラゴノーツ。で、ギオはどこ消えていっちゃったんだ……。ギオは好きなキャラだったなあ。報われない男前。彼がまたあの安息の地へ戻ってこれることを祈って。ふつう+
 墓場鬼太郎。地獄も住めば天国。現実は世知辛い。なんとも味わい深いアニメでした。おもろ+
 しおんの王。結局、お兄ちゃん名人の考えてることがよくわかんなかった。けどおもろ
 CLANNAD。とにかく渚がかわいかった。渚の一生懸命さ、小動物のようなかわいさに心打たれました。とりあえずは大団円、アフターストーリーに期待です。おもろ+
 灼眼のシャナ2。結局何がしたかったんだ敵さん。緊迫感のない平和な学園祭準備をほんわか描いた前半、怒涛の戦闘シーンで巻き返しを図った後半。今回の話でキーになるはずの近衛さんをうまく扱えずにもてあましたしまったのが残念。ふつう+
 のらみみ。はじまったころはなんじゃこらと思ったけど、泣ける話満載でした。否応にも訪れる別れ。明るいキャラの裏側にある悲しい真実。しみじみと見入ってしまいました。おもろ+
 機動戦士ガンダム00。最終回のバトルに圧巻。ガンダムとは、それこそ初代から「思想・信念のぶつけ合い」を軸にして描かれてきて、それはこの作品でも変わることがなかった。主人公・刹那の思想とは「俺=ガンダム」であり、ガンダムであり続けることで彼は戦って来られた。ガンダムとは何か。それは最終回で明かされた。歪みを絶つもの。そのとき刹那はガンダムとなり、彼は信念を完遂した。初代から連綿と描かれてきたガンダムの戦い。その答えの一端が垣間見えた気がする。おもろ
 彩雲国物語。ここからがお話の始まりってところかな。相変わらず元気なアニメでした。おもろ+
 シゴフミ。ダブルフミちゃんが号泣するあたりとかほほえましくて好き。キラメキ先生は良いキャラだったけどちゃんと罪は償いなよ。ダークな雰囲気とほのぼのした空気が同調した稀有なアニメ。かわいいお姉さんキャラのチアキが好きだったよ。おもろ
 true tears。のえー!乃絵と眞一郎の二人は好きあっているというか、ソウルメイトというか。同じ場所を見つめている同志のようなものだったのでしょう。いつか飛べる日を願って、一時体を寄せ合い羽を休めていただけで。眞一郎の心はずっと比呂美にあったんだろうな、乃絵の歌通りに。後半の、比呂美の思いの強さにたじろいたけど、今まで封印してあった気持ちが一気に飛び出してしまったんだろうな。*1あるべき場所に戻ってきてハッピーエンド。何気ない描写だったけど、乃絵にちゃんとした友達が出来てたのが嬉しかったです。落ち着いたトーンの中の、瑞々しく、力強いメッセージはきちんと受け止めました。名作!

*1:間接キスを要求したり、ひとりですることもなく開脚し始めたりの奇行とか