グルムと虫と。そういえばグルムはふるさとで行われた虫虐殺が原因で今に至るのでしたね。アダーのもくろみ云々は二の次で虫との絆が第一だったのでしょうね。悲しい幕切れでした。

亜弓さん堂々としすぎてかっこよか。スカッとしますね。マヤさん、ほんとにどん底。真澄さんの気遣いも届かない。見ていてつらいわな。次回、逆転劇なるか？

みんなのマドンナになれたらイイナ。おお、待望のクラス話。様々な性格のキャラが織り成す一大ドタバタコメディでありました。もうどうつっこんだらよいのやら。ドタバタしつつも、マドンナが内面も認められてピンク音符、と、ちゃんとお話を落としてくれて…

それは１クール丸々使った壮大な計画でありました。レントンをどん底まで追い詰め、視聴するのがつらいとさえ感じた時期もありました。そしてじわじわと上昇気流に乗り、それらを乗り越えての今回のお話。なにやら熱いものがこみ上げてきますね。よう耐えた…

新田さんだっけ。あのひと、もっと優男なナリを想像していたんで、胡散臭い外見にちとビビリ。性格も、原作よりアグレッシブだ。そんな感じで当面のライバルと対面、そして乙女の大切な何かを失いオリンピックへ向けてゴーです。ギャグもシリアスも、浮かな…

主人公を巡り、脇がガヤガヤ。どうやって戦う決意をさせるのかな。もう、そうせざるを得ないところまで追い込むのかな。沖縄っぽさが若干薄い気がする、何気ない日常生活にそういう描写持ってきてほしいな。

覚悟。覚悟かあ。すべて、つまりレーサーになる夢とか生活を食いつなぐためのバイトだとかをかなぐり捨て、戦う覚悟はあるのか？という事か。うーん。グランセイザーでは、その辺を仲間みんなでフォローしようという話があり、ジャスティライザーではヒロイ…

バトルシーンは相変わらずかっこいい。奥に吹っ飛んでいく車を粉砕して迫ってくるとことか、ぐわってなる。お話は、うーん、画家志望の娘との絡みがいまいち面白くないというか。あんまり魅力を感じるヒロインじゃないんだよね。しかし夢追う姿勢は買ってい…

うーん。キャラクターを追うのに精一杯で、お話まで気が回りません。いまのところ気になるキーワードも無いし、しばらくはキャラの動きを楽しむしかなさそう。まあそれで十分ってくらいに楽しく動いてくれてるんですけどね、みんな。

クリスマス。みんなで幼子の夢を守ろうという話。なかよしこよしだなあ。 というわけで終わりました。なんというかまあ、良いときと悪いときの格差が激しかったね。美羽が世間様相手に暴れまくるとそれはちょっとなというか、あの娘をどう捌いたかで評価が決…

なんというか、憎めない作風なんだよなあ……。

原作未読です。ノイタミナ枠第２弾。あ、これなんかいけそう。お顔がかっきりと決まったキャラがふにゃふにゃのデフォルメ顔になるのが、なんか、いい。この独特の様式美。いい。前も書いたけど、何か一つのことに向かって切磋琢磨するチームものが好きなの…

プリムラの件でどんどん重くなるー。回りにやつ当たってみたりする稟くん。しかし亜沙先輩のアドバイスもあり、どーんとプラス方向に？なるのかな？プリムラ奪取にゴーゴゴーです。うん、がんばっていただきたい。そしてまたハーレムアニメに戻ってください。

ペテロさんカッコヨカ。どんどん己の道を突き進んでいただきたい。なんか不死身臭漂っていたディードリッヒさんがお亡くなりに？ビビッたあ、急なんだもの。おう、これはどうなっていくんだ？

二年目も毎週感想は書かないけど、気になったことがあったらちょくちょく書くつもり。ＯＰがSunbrainじゃなくなったのはちょっと残念。あの清涼感が良かったんだけど。そういや、心なしか泥臭さが薄まった気がします。今回は何と言っても、あのお方の大復活…

レースシーンは早々切り上げて、ドラマ中心の話つくり。この主人公君は嫌いになれないなあ、飄々としているようで、熱血入ってて。「勝ちたい」とかはっきり言えるところもいいね。ひねくれてないね。次回は守り中心のチームとの対戦。そろそろレースの面白…

ちょっとした口論があり、片手袋のふたりがレースをすることに。かと思いきや寄り道したり。なんだよ、もうちゃんとつーかーの関係なんじゃないか。美しい背景も手伝って癒し効果倍増。いい空気。

ガウルンが再び宗介の前に姿を現す。身動きも出来ない状態のガウルンが宗介を追い込むさまは映画セブンを彷彿とさせる。撃ったもん負け。また、ミスリル内部でも動きが。毅然とした態度で意見を押し通すテッサさんかっこよか。ついにかなめも合流か？という…

嵐の中の対決。パムとソーマのお説教は雰囲気出てて良かったね。ちょっと大仰だけど、ここは見栄え重視でよいでしょう。そして僕らのパサー復活！震えたよ。シチュエーションの作りこみが凝ってて、ソーマの嫉妬・恨みのようなものがえもしれぬ禍々しさを帯…

役を奪われ、どん底マヤさん。こんなときに支えてくれるあの人*1はいない。窮地に陥ったマヤ。しかし、陰謀の匂いを嗅ぎつけ、亜弓が立つ！カッコヨカ！惚れるぜ。大暴れ大期待。 *1:好きな人物を当てはめてください

そして立夏もえなんだろうか。

GU-GUガンモが横切ったのを見て、「最近、タモリ、ガンモの物まねやってないよな」なんて事を考えて、何故か寂しくなった。

マイメロ新アイテム！と思ったら大すかし。「おねがい」の前に「もっと」を付ければパワー倍増じゃよ！えー！？ずっこけたぜ。あーお天気お姉さんはいいなあ。男は一度はお天気お姉さんに傾く、そういう生き物なんだよ。いいものだ。

人との、自然との関わりについて。ビームス夫妻の元を去り、倒れた先で出会う青年との対話で、エウレカへの思いがさらに募っていく。パイルバンカーがどうだの、言ってることはいまいちわからんのですが、絶望的な生活でありながらも、それを前向きに捉え生…

原作読者です。最新５巻はまだ読んでないけど。高飛車タズサさんがフィギュアスケート界に波風立てつつ上り詰めていくつうお話。先週始まったラジオで言っていたとおり、お笑い要素が強まっていますね。フィギュアスケートのシーンに期待していたんですが、…

主人公さんと女の子のラブラブっぷりがたまりませんでした。ゴチ。じゃなくて。学園内での逃亡劇はBGMも相まって恐怖感をがんがん煽ってて、そこはよかったです。次回以降に期待です。

今回のはメインキャストがこなれてますよね。演技関係で不安なところがまるでない。それはそれで物足りないとか贅沢なこと言っちゃだめですね。絶望的な未来が待っているはずなのにそれが垣間見えもしない明るい作風は好きです。かなり楽しい。

雨宮慶太最新作。闇夜に輝く金色のボディがかっちょよいGAROさんがSFXをふんだんに取り入れた画面の中で大活躍。特にフィニッシュの、地面が割れてアングルぐわーてなるとことかシビれる。文字が飛びまくるOPもかっこよか。期待。

ブラックキャット。思ったよりコミカルな画と演出で、なかなか好感触。感想書くかどうか悩み中。今石洋之風な画が散見されて、その辺も好み。ソルティレイ。おっさんとなぞの少女って組み合わせは好きなんだけど、これはどうも入り込めなかった。そんなとこ。

あれー。今回は何故か乗り気になれなかった。なんやろ。まじでじま？とかツボだったはずなんだけど。そんな風呂シーンとか見せられてもなあ、というか。屁とかやめろよとか。なんだろね。