じゅじゅるさん。2

じゅじゅるのへたれ感想ブログ

ARIA

ARIA THE ANIMATION 最終回

ぷいにゅー。特に山場も無くいつも通りに終わりました。 まとめとして。ネオベネツィアの景色はとても美しく心に残るものとなっておりました。ただ脚本・演出が全体的に淡白で、もう少しはっちゃけてもよかったんじゃないかと思わないことも無く。しかしまあ…

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アリア社長と。トンネルを抜けるとそこは過去のアクアでありましたという話。いつも以上にやさしい語り口。いろんな人の努力があって、今の水の都があるという。また泣かせる話だったな、密かにいつかの伏線拾ってるし。こういう小さな奇跡の塊であったな、…

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衛生管理が行き届いてなさそうな古城に湧いた温泉でまったり。ああまったり。ゆきむしとお別れするところ、もう少し大げさな演出でもよかったんじゃないだろうか。漫画のほうではもっと湿っぽい感じがしたけど。ま、せっかくの温泉話だし、これはこれでいい…

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かつて大妖精と呼ばれたウンディーネ、グランマとほのぼのするの回。また寝落ちしてしまうところでした。社長のぷいぷい声でなんとか引き戻された。なかなかいい仕事する。退屈と癒しは紙一重ナリよ。

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ぷいにゅー。アリア社長満載の一本。いや二本。制作者のアリア社長への愛を感じたよ。

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漫画版の晃さんに特訓を受ける話に観光客視点を入れたことで面白みが増していた、様な気がする。客の前で猫かぶる晃さんなど、表と裏の顔が見れたのは観客視点があったればこそ。キャラの厚みが増した。

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なんか違和感あるなあと思ってたんすよ左手の話。漫画読んでみたら違う回のエピソードだった模様。なる。役に立たないと思っていたものに実は陰から支えられていた、ということで左手とアテナ先輩を比べるわけですが、そらあちと先輩に失礼ではなかね。綺麗…

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ネバーランドへご招待。あーどこまでもアマアマな先輩たちよ。灯里のなくなったリボンの話はなんとなく、わかる。あーゆーどうってないことがふと思い返されて、あーなんだべってなる。それが何か、とかそういうことではないんだけど。なんとなくじんわりと…

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今回は眠らなかったよ!灯里が届かない手紙を託されてさあ大変なお話。おおまかなオチも予想できてしまうため、お話を楽しむと言うよりは背景美術を楽しむアニメに。だから眠くなってしまうんだ。スクーターでぽこぽこやってくるアリシアさんがちょびっとオ…

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途中で寝てしまいましたー!ヒーリング効果抜群ですね。

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ちょっとした口論があり、片手袋のふたりがレースをすることに。かと思いきや寄り道したり。なんだよ、もうちゃんとつーかーの関係なんじゃないか。美しい背景も手伝って癒し効果倍増。いい空気。

ARIA THE ANIMATION 第1話

原作は単行本のほうで読んでます。漫画を読んだときの感想、「ヨコハマみたい」というのはこのアニメ版でも感じましたが、ARIAの世界のほうが豊かな模様。その豊かさが登場人物のまったりさ加減に表れているよう。まったり楽しめそうですね。唯一残念だった…

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