シ、シン様って。突発的な戦いが起きて講義に出席するのを諦めるシンヤ*1に、そういうのよくないぜってハッパかけるのはいいですね。プライベートを尊重ってのは超星神シリーズの特徴なのかもしれない。グランセイザーのみなさんはそれぞれ手に職があったし、そのひとりが戦いの為に夢を諦めようとするけどみんながそれを守るってエピソードもあったしね。
*1:そのまえに講師のひとりに成績のよさを褒められながらも「もう途中で居なくなるなよ」ってやんわりとけん制されてる。シンヤは気にしていない素振りだったけど、周りはなんとはなしに気にかけてるのがわかる