ノアサイドはひとまず置いて、ゼッドサイドへ戻ります。ようやくエンドレス剣戟が終わりました。
ロベスさんはじいやを怪盗に仕立てて牢獄にぶっこむつもりだったんでしょうか。だとしたら極悪だ。しかしじいやに巻かれるゼッドくんのまぬけさったら。
そして第三のノーフェイス登場で波乱の予感。あれだよ、ワームだよ。お婆ちゃんが言っていた、世界には自分に似ている人間が3人いるって。
まあー他国の侵略が刻一刻と近づいているとはいえ、のんびりとしたもんです。怪盗ひとりにてんやわんやなんてね。ゼッドくんは周りの人に恵まれているので、精神的にも肉体的にものびのびと成長しているようです。
このままのんびり進行でも良い気がしてきた。