火曜深夜のカブリっぷりったら。
まずひとひらとセイント・ビーストを生見。
ひとひらは結構真面目な青春モノっぽくて意表を付かれました。ひだまりスケッチ系だと高をくくってごめんなさい。これは継続。
セイント・ビースト。バリアのことをまんまバリアって呼んでるのが個人的に興味深かった。これが少年向けならATフィールドとかディストーションフィールドとか理屈つけて呼んでただろうにね、本筋に関係なくとも。なんともあっさり味なアニメだ。
あとは録画。
キスダム。極限的状況でのろける主人公とヒロインが良い味。先が読めないって点では楽しみではあるけど、多少暗すぎかもしれない。
OverDrive。ヒロインさんがまんがよりかわいくなってた。名塚効果?自転車作画に期待したいところ。
クレイモア。ベルセルクを彷彿とさせるのはしょうがない、のかな。堅実な仕上がり。純ファンタジーものは数も少ないので、期待しています。
神曲奏界ポリフォニカ。のほほんとした空気のおかげでなんとも嫌いになれない感じ。のっぺりしたお顔がちょっと好きになれないけど、このまま1話完結ものでのったり行くなら好みかもしれない。