ファンタジックチルドレン 第7話

 白髪の子供たちを追うラドクリフ博士の狂気に彩られた一生が描かれます。それを追う刑事、なんだか巻き込まれた風なアリスさん。この人、反応かわいいなあ。白髪の子のひとり、ハスモダイが過去の亡霊に取り込まれそうになる。僕を愛してくれた人たち。彼が11歳になるその日まで生きていた世界は、全てを投げ出して身を任せたくなるくらい暖かで。取り込まれる寸前で仲間に助けられますが、「僕はそれでも良かった」と漏らします。何百年も戦ってきたであろう彼らは超然としながらも、やはりどこかで疲弊しているのですね。んなわけでトーマやヘルガは1コマも出ませんでした。一歩一歩丁寧にお話のピースを積み上げて言っている印象。