水樹奈々が出ると言うんで。プロモをちょこっと流しただけで、歌いもしませんでした。歌番組にお呼ばれして歌わせてもらいないなんて。まあこれをひとつの成果としてですね、YOUはもっと広い世界へ出て行けばいいじゃない。(ジャニーさん風に) あ、なのはの…

いまいちだった。男が何故どう見てもお高そうなレストランに行ったかわからないし、なんとなく偶然っぽく柊に会わせたかったようにしか見えない。ＮＯマンもネタとしていまいち振るわなかったし。柊の「マイメロの弱点て何？」て台詞も唐突過ぎて脱力。まあ…

レイ特攻。ビームで向きを変えて白鳥号をスレスレでかわすのかっこよか。 レイは、子供が出来ない体になってしまった原因のエウレカに憎悪を向けていて、そのエウレカに好意を持つ、一時期は息子にすらしたがっていたレントンに対してはさらに複雑な感情が渦…

静かに淡々と。そして一気にブワっと。和もののホラーに近いテイスト。それにしても完成度高いなあ。段々何も言えなくなってくる。

若さと勢いでアピールなタズサさん。ピートのおかげで自然と石膏仮面も剥がれて追い風が吹き始めた？とはいえ、やはり落とすのはギャグか。ところで記者連中のテンプレートでいやんなキャラデザは何とかならんもんか。

正しく子供向けだ。色々教育的にも配慮されて足り、キャラの性格もすっきりしたものだ。という感じで安心してみていられるけど、ちゃんとキモも外してないから大きなお友達も楽しい。これがシリーズ３年目の貫禄……っ。すばらしい。そしてゴルドさん……。やは…

スカハラ独壇場。しゃべくり倒して終わっちゃったよ。すげえ。原画に今石洋之がいたけど、どこ担当してたのかさっぱり。

ハルカちゃんが出た！なんだかとてもでかいぞ！色々と！あとユキノもいた。他国の方なんだそうで、どうやらしばらく出番はなさそう。あとはもうキャラを目で追うだけです……。このアニメの売りってなんだろう。

ほんにジュンくんはよう成長したもんだ。勉学の遅れを取り戻そうと四苦八苦しつつ、第７ドールの登場に悩む真紅にも気を回すようにまでなるとは。えらい。いつもと立場が逆転してた。その調子で学校にも復帰できるといいね。

ジョージいいかあ？ああいうのモテるんかね。ま、普通の高校生活を送ってたらああいう浮世離れしたのにあこがれるっていう心理は理解できなくは無いけど。次回、ようやっとモデルらしいことをやるのかな？

稟くん魔界へ行く。ＯＰ無しでマジモード。期待の結末はまあみんなで名前呼んだら復活しましたと言う古から伝わる手法で、それはまあいいとして。プリムラ裸ナイス。そしてなだれ込むようにネリネの過去話で。稟くんが８年前に出会ったいた少女はネリネでは…

ペテロロケットおもろかったです。最後までやってくれるぜ。総力戦って感じで、いろんな人が出てきていい感じでした。最後のオチは俺たちの戦いはこれからだというやつですが、荘厳な音楽も手伝って、なにやら盛り上がっておりましたよ。 というわけで終わり…

強敵とのバトル前夜。情熱を燃やしているものもあれば、誕生日を祝ってくれないとムクれるものもあり。誕生日の話は別の機会にでもやりゃあ良かったんじゃないだろうか。蛇足だし、せっかくの盛り上がりがしぼんでしまうような気がする。

今回は眠らなかったよ！灯里が届かない手紙を託されてさあ大変なお話。おおまかなオチも予想できてしまうため、お話を楽しむと言うよりは背景美術を楽しむアニメに。だから眠くなってしまうんだ。スクーターでぽこぽこやってくるアリシアさんがちょびっとオ…

久しぶりの通常営業な感じ。やはりどこかオカしい森の民とのあれやこれがあってこそのムシキング。あのキンキラくわがたの登場シーン、そのナリに相応しく派手で良かったなあ。今回はちゃんと救いがあったな。だめなやつはだめと断罪してしまう向きのある当…

再起のマヤ。文化祭、体育倉庫を*1舞台に見立て、マヤの一人舞台が始まる。観客を意識することでマヤの演技者としてのレベルがまた上がっていく。舞台の先、観客までも支配し始めるマヤ。ひとつのトラブルをトラブルとはせず、逆にチャンスとして取り入れる…

ウテナは好きなアニメなのでわくわくしながら拝聴。 色々興味深い話があったけど、舞浜の話は心の中で何度も頷いてしまうほどに衝撃的だった。何で気付かなかったんだろう。電車に乗っているとぐんぐんと大きくなって迫ってくる異界。現実世界のわれわれにと…

なんというか、案の定と言うか薄味な内容でした。期待は今夜のウテナですが、せっかくならテレビのほうやったらいいのに。

OPED変更。今回も恒例のサーカスがあったけど、今までのと毛色が違うなあ。夜明け前、空戦のさなか、レントンとエウレカが邂逅する、といったストーリー仕立てになってるのがいい感じ。服のしわとかすげえ。 で、本編。ゲッコー号内部に侵入したビームス夫妻…

原作は単行本で読んでます。原作の魅力を最大限に生かした高品質アニメ。ここまで徹底されてると感想も書きにくい。とにかく、期待の一作です。

やはりフィギュアシーンは期待できないのか。掛け合い漫才のほうは相変わらず楽しいんだけど。ピート設定若干変わってるのかな。曲芸乗りの最中の事故死ってのがまずそうなんだけど、いろいろ。ギャグアニメとしては面白いです。

力があるから戦うのとはちょっとわけが違う。いつもふらふら観光ばっかりのケイン。彼は地球出身者ではない。だが、彼にもまた覚悟があった。 選ばれた戦士として、与えられた力に従って戦っていた今までの主人公たちとはまた別のアプローチで、新鮮。地に足…

前作視聴済み。単行本も揃えています。 季節は夏。おんぼろパーカーを脱いで夏の装いなジュンくん、図書館へ。おお外に出てる。立派なもんだ。復学に向けて勉学に励むジュンとは裏腹に、何やらひどく落ち込んだ様子の真紅さん。どうやら水銀灯を倒してしまっ…

前回からほとんど話は進んではいない。アリカともう一人の子の舞闘(だっけ？)が開始、両者引かず、といったところで魔物が現れましたよ。あまり先が気になるヒキではないなあ。あ、でぼちんがいたよ。という感じでさ、あのキャラがどうしていたとか、そんな…

やっぱさー、こう、異常にっつうか変質的に気が利くというか。用意周到に先回りしてくる男ってのがもてるのかな。画面温度が多少低めで、秋の夜長のアニメぽかったです。へんに騒がないし、落ち着いてみていられる。

プリムラの出生の秘密、さらにもう一人の実験体が存在した事、さらにはネリネの過去まで一気に明かされました。さらに亜沙先輩の病弱だった子供時代まで明かされ、情報量の多さにパンクしてしまいそうでしたよ。さすがに次回は魔界に行ってくれるのかな。

え、アベル死亡ー！？そのほか、実はエステルはお姫様だったんだよ！など、サプライズネタ多し。ああびっくりした。あと、久々にトレスを見た。さて、ほんともうこれ、どうなっちゃうんだろう。ワクソワ。

うーん。バトルと同時に降って沸いたような突然のチーム解散の危機。これ、平行して扱うならもう何話か使って、じっくり煮詰めたほうが面白くなったんじゃないでしょうか。解散の危機は早々に乗り切り、バトルも快勝。めでたしめでたしではあるんだけど、あ…

途中で寝てしまいましたー！ヒーリング効果抜群ですね。

３０分枠の時間いっぱいまで使った、豪勢な最終回。かなめとの邂逅を経て、アーバレストの快進撃へと。やはりこうでなくては。今回の件で宗介がどう折り合いを付けたのかは不透明なままだったけど、その辺は続編で、ということかな。張り巡らされた複線もす…