2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いやあ、ごめんなさい。肌に合いません。貧乏って、こんなんかなあ。その点、NieA_7は良かったなあ。思うに、ユーモアが足りないのではないか。金田朋子が合っていないという声を聞いたんだけど、僕は合ってたと思うな。
スクルドと自転車と自転車少年の巻。 スクルドの甘えん坊っぷりは度を越してますねえ。多分はじめて見るんであろう姉・ベルダンディの厳しさ*1にビビリ。それを克服できたのは少年との出会いのおかげ。いいひとに出会えてよかったねえ。あの少年もああやって…
どうしようもない僕に天使が舞い降りた。 あら、結末が原作と違う。漫画の方はまったく救いなく終わってるもんね。少女の回復がほのめかされててちょっと安心なアニメ版でした。 リミッターを外したいという欲望は多分多かれ少なかれ誰にでもあって、それで…
キィーヤァー!僕らのハチクロが帰ってきたァ! ……でも総集編。ションボリング。 綺麗に分かりやすくまとまっていて、真山に対する殺意がムクムクと湧いて復習にはもってこいでした。あ、OPはまたもやアニメじゃなかったけど、EDは曲映像ともにいい感じでし…
ほのちゃんがパイフウ先生にはぁはぁする回。 つか、パイフウ先生は何を想ってほのちゃんに絡んできたんだろう。上から頼まれたって嘘っぽいよね。パイフウ先生の方からコンタクト取ったように見えたけど、どうなのかな。 ほのちゃんもほのちゃんで、なんで…
あまり作画がどうこうとは言いたくないけど、今回はすこぶるよかったので記しておきます。マギウススタイルの九郎がギョロ目じゃないのは良いですね。何より女の子がかわいい。水着&温泉回なのでなおさら目立つ裸体。すてき!九郎がアルを襲うシーンまでね…
コメディドラマとして、ダメ。制作者側が面白いと思ってやっていることがすべて転んでいました。女装がダメなのは言うまでもない。名田庄先輩の再現度の高さにはびびったけど。あ、牙狼の零がいたね。
いぬかみっ!アバンのセバスチャンのお顔、いい作画アニメでした。もうちょいアクションシーンにその力を分けてはくれまいか。死神に向かってダッシュするケイタがまんま一歩でしたね。結局ようこ頼みだったっつうのはちょっと拍子抜けかな。最後まで啓太の…
若本、優男だった。壁にかかってる猫が本体じゃなかったのね。またこれびっくりするくらいお間抜け軍団。姫子が頭にターバン巻いて*1、それだけでバレないとは。いやしかし、ほんとまあアホばっかでかえって落ち着くわ。 ラスト、バナナの皮で滑って、あれだ…
え……。 そりゃあまあ嫌な予感はしなかったわけではないけど。持ち上げた次の瞬間に落とす。これがゼーガペインか……。てか!前回、まるで「次はギャク回だよ☆安心しい」みたいな体だったのに、これかよ!卑怯だよ!卑怯なんだよ……。 ・カミナギの尻がえろかっ…
ラブゲッCHU。おお、なんだかお仕事アニメみたい。ベテラン勢ぞろいの現場で気後れする桃子さん。桃子さんがんばれと素直に応援したくなるよ。グリーンリバーはなんてことないことなんだけど、いいアドバイスをなさる。ううんいいね。ゲスト声優がほんと豪華…
シムーン。本筋とは外れる部分だけど、ぬいぐるみの件とか、台所のお掃除、リモネとドミヌーラのキスという日常シーンのほがらかさが良かったです。そのほがらかさが、その場面のことごとくに絡んでいないアーエルの異質さを加速させている感じがします。他…
今回は面白かったです。 ハルヒの夢のような生活を夢にそのまま反映しちゃいましたみたいなお話。そしてゴールには。 やはり母親が愛しいのに代わりはないのでしょう。 ホスト部の面々の変装もまた面白い。他はともかく、鏡夜先輩がありえない。芋虫のコスで…
銀盤カレイドスコープ〈vol.7〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 海原零,鈴平ひろ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (71件) を見る タズサがいろんな汁を垂れ流す話でした(半分本当) 冗…
ARIA。細田直人コンテ回。レイアウトアニメでしたね。アリスちゃんのむちむちふとももが眼福。今回はキャラもみんなかわいい不思議。アリスちゃんはちょっと電波でしたけど。もう子供じゃないんだからあんなしょうもないことで大人を困らすんじゃないよ。 ス…
おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜。折り紙の回。折り紙で砲撃→折り紙で爆発が起こるってのに感動しました。芸コマです。こういう気になる細かいところに力入れるのがマイメロだよな。今回のクラスメイトのひとり・碓井さんの声は明坂聡美だった…
リュウケンドー。鈴さんのお見合い。いつボロを出すかと思われたお見合い相手ですが、最後まで好青年を貫き通しました。いいじゃん付き合っちゃえよ。そんなに剣二が気になるか。今回は外伝的なお話で、不動のおっさんは1回休み。CMを見る限り、ゴウリュウ…
レベッカ姫が壊れちゃう話。ヒューは確かに極悪兄ちゃんですが、再三逃がしてもらってほいほい帰ってくるレベッカ姫も大概です。惚れた弱みっつうんでしょうか。かわいそうではあるけどね。生きていた父を利用された挙句、結局は殺され、反乱軍の中で唯一慕…
叫べその名前を、エーックス! 最終回でした。 最後はみんなとお別れしちゃうんだけど、前向きで、とても爽やかな幕引きでした。 これで2年9ヶ月続いた超星神シリーズともお別れです。いやあ、あっという間だったなあ。でん先生で始まってブレアードで終わ…
秀麗がまたしても落ちてる人間を拾ってくるお話。街のいろんな顔が見えてきます。 スタジオの方には桑島法子がゲストで登場。お、きれいなひとだ。関智一のおてがみ受けた。ちょっと上手いのな。ちこうよれ、じゃないよ!
横手美智子脚本。太田がお見合いに行ってあたふた。まったくかわいいやつですな。ふられっぷりもお見事。二号機がいいとこ見せたのは初めてかもしれない。
肩の辺りのルーズさ、立派な太ももがえろい。のはおいといて。 風使いはその風でもって天気を操る人達なんだそうで。お気楽に風を吹かせておしまい、というわけではないらしい。どこか遊び気分の3人組には入り込めない世界だったわけだ。木に巻きついた様々…
リングにかけろ1。終わりました。今回は弾道計算、これに尽きるかなあ。あれは腹抱えて笑ったわ。ボクサーではない人間に負けるわけが無いってセリフは結構しびれました。苦戦してたけどね竜崎以外。うん、竜崎もかっこよかったな。黙して語らず、椅子にどっ…
砂沙美☆魔法少女クラブ。死んだ母への思いが詰まったぬいぐるみに思いを蘇らせる思い薬をたらしたら?当然母親の思い出が蘇る、と思い込んでいたんで、アンアンが飛び出した時にはかなり驚きました。思い出より今を大切にする。司の父の言葉に韻を踏んでいた…
山寺宏一オンステージ。ラララー。梅の精が山ちゃんとは。ナイスキャスティングというか、なんと言うか。綺麗な歌、ってベル様は感心しておられたけど、かなり遊んでたぞあれ。照れるウルドも見所ではあったけど、やはり山ちゃんが面白すぎました。全部持っ…
あら、この話知らないや。今回の話はちっと怖かったなあ。まさかアレがモップ?だとは思わなんだが、なかなか。四月一日が実に良い動きを見せたなあ。あすこまでの変化っぷりは劇場版をほうふつとさせる。助けを請わないとどうこうというルールはよう分から…
最終回でした。パニック映画さながら、次々と死んでいく仲間達。「ここは俺に任せて先に行け」展開は少年漫画王道の展開とも言えます。少女漫画だけど。まさかサードが最後自殺してしまうとは思いませんでした。あれはちょっとクる。それだけじゃなく、ティ…
やあ、安定しているなあ。安心クォリティ。砂竜の群れを突っ切るボギーはかなりの迫力が。モニター表記といい今回の砂竜といい、上手くCGを使うもんだなあ。砂竜の群れに襲われそうになる街。それに対処すべくほのちゃんに依頼が。一方のサード側も別の観点…
これはやばい。フォローしようが無いぞ。覇道邸強襲は前半エピソードの山なんだから、相当気合入れてくれないと困るのに、これでは。謎の執事・ウィンフィールドが、実は外道の知識を駆使する魔導師並に強い、(お約束といえばお約束だけど)てのが判明する回…
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