木曜深夜はかわゆいおんなのこいっぱいでうはうは！ まず護くんに女神の祝福を！、本筋を離れたコメディ回。汐音さんの髪の毛がキューティクルなストレートに化けて学内大パニック。あれだけ髪いじってるのにきれいな髪してんのね。それまでいじられ担当だっ…

新番組ですよう。 おお。なんというか、純粋に楽しいな！ 肩肘張らない、無理に大人向けにしていないと言うか。今までの平成ライダーに比べれば非常にとっつきやすい。 何より関俊彦さんがノリノリでいいなあ。 「俺、参上」とか「俺は最初からクライマック…

まなびストレート。学美が飛び上がった辺りで「これは来るな」と身構えていたのに、いざ本当にサーカスが来てしまったときは深夜に関わらず大きな声を上げてしまいました。いろいろごめんなさい 今回の第３話は、他の感想見る限り少し叩かれ気味なのかな。学…

これは書いておかなければならない。斎藤千和のバラライカ聴けてしゃーわせ！ やー。金曜夕方はスーパー斎藤千和タイムでした。ケロロでは夏美話、きらりん☆レボリューションではあおいとして歌まで歌っちゃう。ファンにはたまらん一時間だったでしょう。つ…

終わりましたね。不満は残るけどハッピーエンドで良かった良かった、という。 前半はハッタリが良くて無邪気に楽しめてたんだけど、なあんか、後半は明らかに失速していった印象。広げた風呂敷が思ったよかでかくて放置する事にした、みたいな。あれとかこれ…

これはやばいわ。挿入歌から別れのシーンで泣きそうになりましたよ。 ランスロットにやられてシャーリーに正体見られて、それでなんで「ギアスVSギアス」なんてサブタイの流れになるんだろうと不思議に思っていたらこれですよ。 ゼロである事がシャーリーに…

ゼロの正体にあと少しのところまで迫っていたヴィレッタがシャーリーを使って本人の特定に。気持ちは分かるが、一般人を戦場に追いやるてのはどうかなヴィレッタさん。シャーリーへの自責に悩み、一度は立ち直るルル。日本解放戦線の船を囮に、本丸への突進…

裏で日本を支える幹部に会いに、キョウトへお出かけのルルーシュ。ギアスと類まれなる度胸で相手を翻弄。幹部のトップのおじいちゃんはルルの知り合いらしく、顔見世したらあっさり協力してくれた。順風満帆なはずが、富士での戦いで、シャーリーの父が死ん…

足場を崩され、戦隊が乱れるコーネリア軍。オレンジ卿やキューエル卿(合掌)を退け、残りはコーネリアただ一人。いよしゃやったと浮かれるところにあの白いのですよ。ランスロットに追い詰められ絶体絶命のルルを救ったのはC.C。相手の記憶に介入する能力？で…

着々と足場を固めるルルーシュ。ＮＭを大量に仕入れ、かつ切り札である純日本産である紅蓮二式をカレンに与える。カレンさんはもうデレ一歩前であります。 で、この紅蓮二式は近距離専用機体のようですが、初機動で杭を打ち山を崩すというイレギュラーな使い…

夫が新しい妻と結婚し、それでも娘のそばにいたいカレン母はメイドとして尽くす道を選ぶ。そんな母の心情も知らず、いいなりになる母が気に入らないカレン。 今回はイレブンの生き方に焦点が。名誉国民と認められるか、ブリタニア人にすりよって商売をするか…

正義の味方を気取るルルーシュがついに世界に名乗りを上げる回。黒の騎士団を後ろ盾に、虐げられるものへの味方だと。その証拠に、敵であるユーフェミアを救って見せる。ついでに、いらない反乱軍も消してしまったり。このごろのルルーシュくんは絶好調です…

銀盤カレイドスコープ〈vol.8〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 海原零,鈴平ひろ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (81件) を見る銀盤カレイドスコープ〈vol.9〉シンデレラ・プログラ…

長くなったのでひとくきり。 京四郎と永遠の空 なんつうかこう、昔のドラマみたいなタイトルだなあ。 いわゆる介錯アニメ、というのは初体験になります。介錯先生の漫画読んだのだってたるとが最後で、他の作品から顔見せしているキャラについては「名前は聞…

色々はじまったよ。なので色々書くよ。 デルトラクエスト 純正ファンタジーですよ。最近とんと見かけないジャンルでしたが、昨今のファンタジー小説の映像化ブーム？に乗っかってか、アニメ化ですよ。こういうの求めてたところなんで嬉しい限り。 世界設定や…

とか唐突に書いてみる。去年は本当に手ぇ抜いて。別にアニメ熱が醒めた、というわけではないんです。感想もどしどし書きたいんだけど、なんかうまく出てこなくなっちゃって。 こんなサイトですが、みっともなくもまだまだ続くよ！ 今年最初の更新ということ…