いわゆる少年漫画王道の修行回。しかしお師匠さんはムシキングで。えええー。ムシキング、結構えぐい性格してんのな。毒矢飛ばすソーマもいいかげんアレですが。周りに必ず誰かがいてなかなかラブいシーンのやってこない当作品でしたが、ついにぶちゅっとい…

マヤと亜弓の舞台は月影先生の案で配役が逆になっちゃってさあ大変という話。マヤは亜弓さんちでお姫様気分を味わうが効果なし。地下にこもった亜弓だけど、こちらも月影先生に一蹴されてしまう。しかしこれがベストの配役だと月影先生は言うが。波乱が巻き…

バクの一日。バイトまでしてたとは。クロミの分まで生活費を納めたり、なんて偉いお方。お茶で酔ってるバクもえもえでした。

アクセルじっちゃんがシブすぎでした。

前半でたまったストレスをタズサ節炸裂で払拭。あーすっきりした。なにげに三代カントクが面白いキャラに。口は悪いけど実直なんだよな。

たっくんとブレアード＠イトケンが閉鎖空間に閉じ込められる話。こういうシチュエーションものは大好きです。もともと似た性格なのか妙に気があったり、と思ったら喧嘩始めたり。おもろ。なかなか帰ってこないたっくんを巡ってのその他のメンバーの三者三様…

？？？な回。シスターはいつから地下の図書館にいたのか。青いジェムはどこやっちゃったのか。なんでジェムは赤色になったの？何色にせよ、契約したのはごまかせてないよね？突然現れたアリカの友人らしきミユウさんは何者なのか。ちんぷんかんぷんですよ。

銀さま復活おめでとうございます。

とんとん拍子でモデル話が決まっていくゆかりキャロラインでした。しかし高校をないがしろには出来ない。あんまりに調子がいいものだから、今の与えられた非日常的日常に違和感を感じていない。実力でやってない以上、こんなん今だけなんだから。

こ・こ・こ・怖ーーーー！ ずっと違和感があったんだ、この楓って子には。とにかく奉仕の精神で稟くんには尽くしまくりだし、何故か同居人に敬語だしなんも文句も言わないし普通じゃなかったんだ。 ところが、「原作はギャルゲ」という色眼鏡が、ああいうも…

わんわん泣くかりんがかわいかったよ。思いやりのある子はよい。

なんだかんだで勝ちを握って恋も万丈なタケシより、反骨精神で復活したリバーを応援したくなる。どうしたってがんばってるほうに肩入れしちゃうって。

ぷいにゅー。アリア社長満載の一本。いや二本。制作者のアリア社長への愛を感じたよ。

ポポ覚醒の回。目覚めるポポ、目覚めるポポ！*1これでソーマの「お前一人では何も出来ない」的な批判もはじく事が出来る。しかし彼の力はどこから沸いてきたのか。結局「森の守護者ってなんだ」ってとこにすべてが収束していくのですね。また出てきてねパサ…

どん底から這い上がるマヤさん。今までも、オーディションで審査員を唖然とさせたことのあるマヤさんだけど、今回は段違いにすごい。影が本物を追い越す、あたりの演技力・想像力はとんでもない。千の仮面の奥義炸裂ですね。これでついに亜弓と直接対決に。…

この巻のウリはなんといってもテレビ未放映話が１本含まれていること。 で、見たんですが。相変わらずおもろ。以下、ちょっとネタバレ。 未放映話はタマの魅力満載といった、猫好きにはたまらない一本となっておりました。第７話(海水浴の話)の冒頭、TV未放…

残りの単行本エピソードは最新単行本の最後の１話だけとなりました。次回から、単行本派は未知の領域に足を踏み入れることになります。かなり楽しみだ。今回、単行本と見比べながら見てたんですけど、レイアウトとか単行本にほぼ忠実で、びっくりしました。…

ヒーローになれたらイイナ！も早くも３弾目と相成りました。さすがに奏さんもうんざりぎみです。とはいえ、前半の、恋する乙女モードな奏さんはえろうかわいかったですね。とにかくがんばれ菊池。バクに甘エビご馳走したくなった。いいもん食わせてもらって…

久しぶりに軽いノリが帰ってきた。が、それもつかの間、後半は大変なことに。よくわからなかったけど、人類は他の星から移住してきたの？コーラリアンを先住民云々と言っていたような。で、そのコーラリアンに攻撃を加えちゃって、コーラリアンのお友達がぶ…

そうか、ギャグ調に落としこんだか。せっかくのウェイトレスナンバーなんだから、ここぞとばかりに脚とか胸とか強調してほしかったよ。いやいやもっとスケートっぽさを、さ。まあこれはこれで楽しかったですけど。

横浜編の空気はちょっと苦手だったけど、それでもキサさんが立ち直ってくれた(制服姿でおみあしまで披露してくれた)のでそれだけでおっけーつか。 とにかく、人と人がぶつかり合う時に起こるエネルギーみたいなのをアニメに、目に見えるものとして表現したら…

されました。http://www2.pure.cc/~mikimomo/ いつもいつも、ありがとうございます。これがあるから感想サイトは楽しい。 うちのきびしさ率はいつも通りまんなかより甘めかな。今回はカレイドスター以来の殿堂入りが一本あるので、それがゆえんかも。駄作評…

妹さん大騒動。家族思いの武器商人、て設定は面白いなあ。

ペンダントの中の水晶はなんだったんだべ。あんなんあるって前に言ってたっけ？記憶にないぞ。なんにせよ、アリカとマシロさまの仲も良くなったようだし、ひとまずはめでたい。

今回は真紅さんの出番が少なめなのでちょっと残念。翠星石のツンデレは止まらず。生粋のトラブルメイカーだからなのか、勝手に自爆してめちゃめちゃでした。まだ夏休み中ということもあって、ジュンくんを揺さぶる何かは訪れもせず緩やかに時は流れる。

ひとんちのベッドでおっ始めるな。

あーこれは稟くんが悪い。先輩フラグは先輩んち行った時に確定していたのか？ならもっと早く態度で示せと。アイキャッチやタイトルバックが従来の陽気なものに戻っていた。軽いノリのシャッフルがもっと見たいよ。

面白かった……はずなのだが、内容の記憶が無い。まずいな。

そうかそうか、やはりレースを見せる気はないか。チームサトミの専属メカニック・マサさんに軽くスポットを。我らがサトシはまたもや女に騙され、肝心要のフェスティバルはほんのおまけ程度で終了。いいのだろうかこれで……。

漫画版の晃さんに特訓を受ける話に観光客視点を入れたことで面白みが増していた、様な気がする。客の前で猫かぶる晃さんなど、表と裏の顔が見れたのは観客視点があったればこそ。キャラの厚みが増した。