雪村まつりの「カワイイ」は何で出来てるの?

カシオレ!(挨拶)

ちょっと今日はゆっきーこと雪村まつり(25)さんの話をしようと思います。


かわいいよね、ゆっきー。
なんでこんなかわいいの。


顔ほとんど映らないんだよー。
OPとあらすじと一話くらいじゃないの。
居酒屋だと顔半分も映らないし。
それでも可愛いって感じるの、すごくないっすか。


本作はプレスコっていう、声優さんの芝居を先に撮って、のちに絵作りをするっていう手順を踏んでます。
作業工程で序盤に当たる声優さんの芝居付けは、のちの絵作りにかなり影響を及ぼしてる。
そこが本作の根幹であるとも言えるのかな。


例えば、「居酒屋たまき 第一話 〜ほっけの塩焼き〜」で、ゆっきーが箸を一旦置いて女将にアジと出会った話を催促するくだり。
ここは矢作さんの呼吸の置き方に絵が寄せて成功している好例。
箸を置いてから発言させることでゆっきーの育ちのよさを想像させる良いカットになっています。
もちろん何らかの指示はあったと思うけど、こう、声優さんの生を感じるっていうの、プレスコの醍醐味だわね。
幼めなユッキーのこういうていねいな所作を見てしまうと、微笑ましい、可愛いなあ、みたいな親目線になっちゃいますね。


前記事でも芝居の細かさについて公式ツイッターから引用しましたが、「作業用アニメ」を自称しながら「魅せる」ことに手抜かりがない。


日常でもちょっとしたクセから人となりって伝わるものですからね。
僕ら視聴者もアニメスタッフからのメッセージをいっぱい受け取れたら、それは素晴らしい事ですよね。


さ、今夜も居酒屋たまきに行くか。