金曜夕方アニメ

 が、ちょっとツボったので感想書く。
 まずきらりん☆レボリューション。これまでも何やら過去にありそうな描写の多かったきらりのマネージャーの雲井さんにスポットを当てた回。予想通りというか、やはり昔はアイドルだったらしいという話。ものすっごベタな話だったんだけど、雲井さんを徹底して低温なキャラとして描いてきてたんで、復活ライブできらりへの熱い思いを語るくだりはちょっと心捕まれた感じがしました。そんないい話だったのに最後の最後で雲井さんに「キャハ」とか言わせちゃうのがきらレボらしくてそこもまたよかったりして。あと、雲井さんのCDが8cmだったのが芸コマでしたな。
 ケロロ軍曹。Bパートが僕好みの部屋から出ないお話。しかも軍曹の一人芝居でやり切っちゃう。3年もやってるとこういうのもやれるんだぜという懐の深さを見せてくれるからすてき。軍曹の行き当たりばったりな性格がどんどん自分を追い詰めるという過程はいつものケロロ軍曹なんだけど、ペコポン侵略でもなければ誰とも交わらないというだけでここまで趣が変わる。エヴァパロは実に久しぶりで、そこもちょっと新鮮でよかったです。もうひとりの軍曹?が短冊ぺらぺらしてんのが妙にツボりました。こういうこじんまりとしてて軍曹がひとりで迷走する話がすごい好きで、最近だと回転寿司の話とか米粒の話なんかも好きです。
 うーん。どちらの作品も放映期間が長い作品らしい懐の深さを感じられて今まで見続けた人に贈るごほうび的なところがなんともたまらんです。