コードギアス 反逆のルルーシュ 第22話

 きつかった。前に、ギアスは相手の尊厳を踏みにじる事、的なことを予告かなんかで言っていましたが、今回はまさにそれで。相手の思想・夢・尊厳すべてが踏みにじられる様を見るのはなんとも精神的に堪えます。
 少し冷静になるために、はてなの感想を見て周ったんですが、みなさまは少なくとも僕なんかよりずっと冷静でした。すごいやはてなのひとたち。
 多くの方が指摘なさっていましたが、「王の力はお前を孤独にする」というのがルルーシュにも実感できた、できてしまった出来事なのでしょう。ギアスが発動しっぱなしの目で涙するルルーシュが、また痛々しい。
 ユフィは天然だけど、いい子だったのになあ。無自覚に力を振るった代償、というにはあまりに大きすぎる。予告でルルーシュも言っていたけど、これは誰が罪を被るべきなのか。
 本当に痛々しく、胸の苦しくなる今回のお話でした。願わくば、ユーフェミアの魂の救われん事を。
 今後の展開ですが、スザクとユーフェミアが対峙するとなると、相反するギアスがかち合う、というこれまた最悪な事態になっちゃうんでは。このユーフェミアの言う「日本人を名乗る皆様」というのが、特区に認証を求めた人々を指すのか、イレブンそのものを指すのかってのも気になるところで、スザクも、書類の上ではブリタニア人な分けで。はてさて。