天元突破グレンラガン 第2話

 おお。1話よりぐっと見やすくなってる。
 カミナの崩しっぷりというか、1話の超然とした感じがだいぶ抜けて、等身大の人間らしくなってきたところに好感を持ちました。オヤジとのエピソードもそうですが、地震が来てわたわたしたりコーヒーひっくり返してわちゃわちゃ言っていたり、ああ、掴みやすいキャラだ、という。
 ガンメンがああいう生き物なのではなくて、ロボを動かしていた獣人、というのはいい意外性。あんなオサルみたいなのがガンメンを作り出したとは思いにくいので、過去の超遺物とか後ろに更なる組織が、という感じでしょうか。
 ヨーコがふつうに組織に属していたのも意外でした。今回はちちよりもおしりがえっちかった。
 タイトルの突破、という部分が強く出たお話でした。シモンとカミナの過去のしがらみや、謎の敵やら、とにかくすべて正面から「突破」、この一言に集約されているような気がしました。おもしろい。