じゅじゅるさん。2

じゅじゅるのへたれ感想ブログ

「2012年アニメドラフト会議」 を振り返るひとり大感想会 前半戦

@karimikarimiさん主催の「2012年アニメドラフト会議」(http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20130114)に参加しました。今回はそのひとり大感想会を行いたいと思います。
前から拝見していて、一度参加してみたいと思っていたものの尻込みしていたんですが、karimikarimiさんが直前まで参加者を募集していたので、思い切って飛び入り参加してきました。めっちゃ緊張したよー
企画概要は下記URLをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20101223/1293119411
2012年の対象アニメ作品一覧と、ドラフトの結果は下記URLを。
http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20130114/1358157323

こちらを元に、月曜から順繰りに振り返ってみたいと思います。


【月曜日】
・じゅじゅる的月曜日の見どころ
何と言っても週の頭です。ここで「この局は何を目指しているのか」をばっちりアピールするか、ほのめかすか、早くも心理戦が始まります。Ustの事前予想で「シンフォギア」「アイカツ」といった2012年のダークホースをどのタイミングで取るのかがポイント、などの声が飛びます。
それを受けた上での、各人のセレクトがこちら。

(敬称略)
すぱんく アイカツ!
フルフロ ヨルムンガンド
おはぎ てーきゅう
じゅじゅる さんかれあ
karimikarimi しろくまカフェ
テリー・ライス じょしらく
抹茶 神様はじめました

すぱんくさんの攻めの一手!
誰もが警戒した(はず)の豪速球を一手目に放って成功した事は何よりのアドバンテージ。
昨年の良作がずらりと並ぶ、なかなか壮観な一手目となりました。
そうあってなお、誰も被らない!2012年の充実度が如実に現れた感じです。
その中でも、フルフロさんのヨルムンガントには強い警戒心を覚えました。もしかすると以降被るかも?<そのときのじゅじゅるは>
待望の企画参加がかなったものの、飛び入りのため、準備不足は否めません。
なので細かい事までは詰められない、なら「とにかく自分が好きなアニメで埋めたい!」
……だけでは勝ち目が無いので、基本の「局としての統一」を重視しよう。過去のチャンピオンたちはここで皆の心を掴んでいた!
ということで、デッキ構築開始。
まず好きなアニメをメモ帳に羅列(20程になった)。そして、そのアニメの中で、一週間の流れをどうコントロールするのか。
月曜は心静かに進行し、週末で一週間の鬱憤を払うようなデッキを構築したい。
候補作の中で、それが可能になる7本とは?好きなアニメの中でそれが可能となる一手目は?と考えたときに閃いたのが「月曜さんかれあ」でした。
さんかれあ」は、死んだあとだからこそ生き生き出来る礼弥ちゃん、ていうキャラの特殊性が好きなんですよね。
そしてさんかれあの対として「アレ」を日曜に!
出来上がるは、そう、ゾンビ(死人)デッキ。
これで、全体の大まかな流れ、そして日曜の一手は決まりました。
あとはこのデッキがどこまで皆に伝わるか、そして他参加者さんとの差別化・カードの取り合いを勝ち抜くか。
ドキドキしてきた!


【火曜日】
・じゅじゅる的火曜日の見どころ
二日目です。月曜と重ねてみる事によって、勘のいい人には早くも「局の狙い」が見えてくるかもしれません。
投票者に対して、一貫した狙いがあることを早期にアピールできる事は大きなメリットですが、ドラフト会議参加者にとっては「狙いをさらす事でカット*1を容易にさせてしまう」というデメリットも抱える事になります。勇気の一手が必要となりますね。

すぱんく ジャイロゼッタ
フルフロ モンスーノ
おはぎ 戦国コレクション
じゅじゅる あらしのよるに 〜ひみつのともだち〜
karimikarimi 戦姫絶唱シンフォギア
テリー・ライス TARI TARI
抹茶 つり球

karimikarimiさんのラジオリスナーに強くアピールする、独特のラインナップ!
そつなくキッズアニメを揃えつつあるすぱんくさん。
なにより、karimikarimiさんの強烈に光り輝くシンフォギア!これが取れたのは大きい事でしょう。
デッキには投票者に強くアピールする「目玉アニメ」が必要なのかもなあ、というのが振り返ってみての反省点のひとつです。
その各人の目玉が、週のまだ二日目というところでこうして揃うというのも面白いですね。
しかもまだ誰も被ってないという。おそろしやー!<そのころのじゅじゅるは>
考えが甘かったー!何この本気ラインナップ。いや僕だって本気ですが!
いやでも、自分が好きなアニメが一堂に会していて妙に嬉しい気分に。
自分の二手目は、一手目と絡めて、ダークで死臭の漂う感じになってて良かったな、とこの時ガッツポーズしてたんですが、世間的に「あらしのよるに」ってそういう評価は受けてなかったのかもしれない、と終了後にぼんやりと考え込んでしまったり。
テレビアニメ版あらよろのラストって、絶望の中で、お互いの存在だけを希望のよりしろにして生きるっていう、ものすごく絶望的だけど、でももうそうするしかないなあって妙な納得感のあるラストで。ドラマ「高校教師」とか、アニメで言うと「恋風」のような、禁断のあれこれがキッズアニメとして描かれてるのが鮮烈だったから入れたかったんですよね。たぶん、このあとそう遠くないうちにこの人たち死んじゃうんだろうなあ、っていう死のにおいが強い。でもキッズアニメのていは壊さなかった。すごいと思いました。


【水曜日】
・じゅじゅる的水曜日の見どころ
「まだ水曜日かよ……」と、会社や学校に疲れを覚え始める人も多いでしょう。
そんな週の真ん中に何を見せたいのか。各局のカラーが強く出てくる曜日と言えるでしょう。

すぱんく ガールズ&パンツァー
フルフロ あの夏で待ってる
おはぎ 妖狐×僕SS
じゅじゅる 好きっていいなよ。
karimikarimi ブラック★ロックシューター
テリー・ライス 坂道のアポロン
抹茶 好きっていいなよ。

グッドスタッフで固めたテリー・ライスさんのラインナップ、魅力的ですねー。
karimikarimiさんの、シンフォギアのあとにブラック★ロックシューターを持ってくるという刺激物コンボにくらくらします!イイ!思春期の友情のすれ違いコンボともとれますね。

そしてここで、ついに被った!
ここでUstでは「『好きなよ。』被りとは!」とちょっと騒然。
この場合は「なんとか度判定メーカー」によって公正にどちらかが通るか選ぶ決まり。
そしてその結果。


好きっていいなよ。度判定
抹茶さんの好きっていいなよ。度は15.7%です。
じゅじゅるさんの好きっていいなよ。度は75.2%です。

やったー。
この一手で、期せずして僕は抹茶さんへのカットに成功した事に。<そのころのじゅじゅるは>
「好きなよ。」ってもう、異文化過ぎなんですよ、僕にとって。同じ言葉を使ってるはずなのにまったく意味分かんない。儚い色彩も相まって、死後の世界を見てるようでした。同じ人間なのに、違う世界。「この人、クチャラーですよ」とか文脈めちゃくちゃだし、大和君は顔以外ダメだし、モデルの子は仕事放り投げてポテチやけ食いするし(やさぐれてポテチですよ!?すっごくかわいい!)。でも、この人たちのそんなブレブレなところに愛おしさを感じていました。

二度目の選択権を得た抹茶さんのセレクトは「君と僕。
これがまたこのゲームシステムの面白いところで、二度目の選択権を得たのは抹茶さんだけなので、抹茶さんはこのターン、誰にも邪魔されずに好きな作品を選ぶ事が出来るんですよね。
そこで選んだ作品が「君と僕。」ぬう、手強い!


これで前半戦は終了。
流れとしては、月曜から水曜までで低温なアニメで揃えたつもりです。
ゾンビの冷たい肌触りを3日間かけて堪能してもらって、次からは熱い血潮が迸るホットな死人アニメへ!
ここから週末に向けてテンションを上げてく予定だったので、僕としては木曜が勝負の日となりました。
このデッキの裏テーマは「いろんなジャンルてんこ盛り」だったので、少女向けアニメやキッズ系を入れたわけですが、そのおかげで表テーマ(死人デッキ)が少々苦しくなった感は否めないですねー。
長くなったので「後半戦」へつづく。

*1:他参加者のデッキを予想し、自分のデッキに組み込む事で相手のデッキ破壊を試みる行為。過激なように見えるが、正当な行為です

「2012年アニメドラフト会議」 を振り返るひとり大感想会 後半戦

【木曜日】
・じゅじゅる的木曜の見どころ
週のど真ん中です。
自分のデッキ、相手デッキの構築度合いを計る時です。
「後半で取るはずだったあの作品を取られた」、「この流れだとあの人にあの作品が取られそうだ」と頭を悩ませ始めます。デッキの再構築を余儀なくされる方も多いでしょう。てゆーか自分がそうでした。
後半戦の流れを掴む為の大事な一手となります。


すぱんく AKB0048
フルフロ 夏色キセキ
おはぎ 中二病でも恋がしたい!
じゅじゅる Another
karimikarimi モーレツ宇宙海賊
テリー・ライス モーレツ宇宙海賊
抹茶 となりの怪物くん

フルフロさんが「あの夏で待ってる」→「夏色キセキ」で夏コンボを決めてる!
抹茶さんの乙女デッキの完成度がすごい。おはぎさんも、多くの人にお勧めしたい良作ぞろいです。

ここで二度目の被り発生。
モーパイは良いアニメだったので、中核に欲しい、というのはよくわかります。
そしてなんとか度判定が示した結果がこちら。

モーレツ宇宙海賊度判定
karimikarimiさんのモーレツ宇宙海賊度は22.8%です。
テリー・ライスさんのモーレツ宇宙海賊度は97.6%です。


そして、karimikarimiさんが再度選んだ作品は「キルミーベイベー」。
あー、今振り返ると、キルミーもデス感強いですねー。自分のデッキにもこれ欲しかったかもなあ。
karimikarimiさん、かなり独自色の強いデッキが出来上がりつつあります。<そのころのじゅじゅるは>
死人デッキを組むとなったときに「Another」を入れる事は決めていたんですが、どのタイミングで組み込むかについては非常に悩みました。
後半戦では誰かが取りにくるだろう事を恐れて、まあ、ちょっと拙速だった感は否めないのですが……。でも、静の前半、動の後半とのブリッジとしては良かったんではないかと。でも、うーん。今でも正解は分かりません。こうしてうんうん悩むのもこのゲームの面白いところですね。


【金曜日】
・じゅじゅる的金曜日の見どころ
さて、週末に突入です。
仕事や学校が終わって、どのような週末を視聴者にお届けできるか。各局の腕の見せ所ですね。
また、Ustの方では、「例年通りだと後半はグダる」といった評が聴こえてきます。
多くのカードが出揃い、手が封じられつつあるからでしょうか。ここをどう突破するか。


すぱんく プリティーリズム・オーロラドリーム
フルフロ サイコパス
おはぎ この中に1人、妹がいる!
じゅじゅる 絶園のテンペスト
karimikarimi あっちこっち
テリー・ライス 新世界より
抹茶 ココロコネクト

すぱんくさんはヒロインのかわいいアニメを揃えてきますねー。
あともう、karimikarimiさんがすごすぎます……。人の心をブッサしにくるラインナップです!
抹茶さんのデッキはもう、完成図が出来上がってるんだろうなー。<そのころのじゅじゅるは>
死人に翻弄される人々を描く「絶園のテンペスト」はいかにも今回の僕のデッキ向け案件。しかも、年末に差し掛かって左門さん演じる小山力也さんののグラつき演技が炸裂。大のおとなが、十代半ばの小僧どもに翻弄されていく様に多くのアニメファンがトリコに。見ていて妙にテンションのアガるこの「愛花のカレシ問答」を花金にセレクト。
が、この辺りで「これならジョジョ入れた方が」と言う声がUstから聴こえて、「あ!」と思わず短い悲鳴を上げてしまい……。その発想は無かった……。がっつりゾンビですやん、しかも僕ジョジョ好きだし……。絶園入れた事自体に後悔は無いんですが、「ジョジョを含めたゾンビデッキ」について考慮してなかったってのは完全に手抜かりでした。うぬう。
ももう残り二手だから突っ走るしか無い!ガッツだ!と自分を鼓舞しつつ土曜へ!


【土曜日】
・じゅじゅる的土曜日の見どころ
みんな浮かれる土曜日です。土曜となると朝にもアニメたくさんやりますし、デッキを組む際にも子ども目線は気になるところです。「局としてどのような休日をプレゼンするか」というところでしょうか。残り二枠、正念場です。

すぱんく 機動戦士ガンダムAGE
フルフロ きらデコッ!
おはぎ リトルバスターズ!
じゅじゅる 黒魔女さんが通る!!
karimikarimi はぐれ勇者の鬼畜美学
テリー・ライス 黄昏乙女×アムネジア
抹茶 リトルバスターズ!

うお、すぱんくさん、ここで「ガンダムAGE」!?いやAGE好きだけど、かわいい系で攻めてくるのだとばかり……。
karimikarimiさんはもう独走状態に入ってますね。これは自分を含め、誰かがカットを考えていく場面だったかも知れません。今振り返ると、ああ、こういう流れなのか、と俯瞰できますが、やってる時はなかなか周りを見る余裕ができないものなのですね……。
テリー・ライスさんの「新世界より」→「黄昏乙女×アムネジア」って組み方が好きだなー。深遠なる世界の裏側へようこそって感じ!


さて、3度目の被りです。
抹茶さんにとっては2度目の被りです。

ここでドラマが!

リトルバスターズ!度判定
抹茶さんのリトルバスターズ!度は93.1%です。






おはぎさんのリトルバスターズ!度は93.6%です。


この確率で負けてしまうとは!

しかし、抹茶さんはへこたれません(想像オンリーで語ってます)。
ここで二度目の選択権を経て選んだ作品が「謎の彼女X」。
うわー!大好きなんだよなぞかのー!なのに何故今まで思い浮かばなかったこの名前をー!
ほんとにもう、「よくぞ今まで残ってた!」て感じで。はじまりの樹が運命を操作していたとしか!この一手で、抹茶さんのデッキはキュッと締まった感じになったと思います。甘さの中の辛さ、甘辛コーデ!<そのころのじゅじゅるは>
このあたりでようやく、「俺、周り見えてなくね?」と気付きます。い ま か よ。
もう最後の枠は決まってるんでどうしようもないのだけど。そこ外すとこのデッキのコンセプト崩れちゃうし。
黒魔女さんはあの、チョコとか生命の危機に遭遇しすぎなんだけど、次の日には「また委員長が新しい委員会を作りました、とほほ」とかやってんです。魔女見習いも学校も、チョコにはただの日常で、文句良いながら精一杯エンジョイするだけなんですね。ものすごくたくましくて頼もしい。
土曜の夕方に見たいアニメと想定して入れました。死のにおい濃厚だけど、なお明るいアニメで週末を埋める腹づもりでこうなりました。


【日曜日】
・じゅじゅる的日曜日の見どころ
さて、泣いても笑っても最終日です。
今まで素晴らしい足運びでも、ここで外すと支持も得られない。
日曜から月曜にループするみたいな仕掛けを仕込んだり*1、かっちり締めてきたり、みな己の美学に基づいてオーラスを締めくくろうとします。残された手札で有終の美を飾れるかどうか。さあ、ついにフィナーレです。


すぱんく 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
フルフロ ゆるめいつ
おはぎ カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜
じゅじゅる これはゾンビですか? OF THE DEAD
karimikarimi ゆるゆり♪♪
テリー・ライス うーさーのその日暮らし
抹茶 ジュエルペットサンシャイン

テリー・ライスさん、最後に「うーさー」!固めのラインナップから「うーさー」!
あ、それで初手が「じょしらく」なのかな?じょしらくからうーさー、うーさーからじょしらくっていうのはループしてる感があってナイスですねー。
最後は皆、肩の力の抜けた締めになっている印象ですね。この結果を受けて、次回開催で皆どのようなデッキ構築をするのか、今から楽しみです。<そのころのじゅじゅるは>
通った!第一部完!
やりきった感が全身を駆け巡ります。
このデッキは静のゾンビ・「さんかれあ」から始まって、動のゾンビ・「これはゾンビですか? OF THE DEAD」で終わらせるために組んだデッキなので、このふたつが通れば自分的に及第点はあげられる。あとは票が入るかどうかですが、それはここまで来たら天任せなので。
これはゾンビですか? OF THE DEAD」は、ゾンビである自分に苦悩とか無くて(前期はちょっとあった気がする)、ゾンビだということさえ気にせずに生きていける今の自分が案外気に入ってそう(コスプレはともかく)で、そこ好きなんですよね。ハルナちゃん達との疑似家族の描き方も良いよね。ゾンビ=敵ではない、って設定が「さんかれあ」とも繋がって、2012年の死体アニメ事情(何それ……)を反映した、みたいになってて嫌いじゃないわ、我ながら。


【戦いを終えて】
結果はこちらを。
http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20130114
まずはkarimikarimiさん、優勝おめでとうございます!
終わってみれば圧勝。すごく揺るぎない美学を感じました。
そして僕ですが、なんと、二票いただきました!
あああうあああ、0票も覚悟していたんですが、二票も!ものすごく嬉しいです。ありがとうございました!
あと、もう少し周りを見てデッキ組め俺、な。

僕のデッキは、テーマがはっきりしてるくせにわかりやすい穴があって。例えば、「このデッキなら『黄昏乙女アムネジア』は?」という声とか、前半戦は「狙いが分からん」という反応もUstではあって、そこは反省点なのですが、好きな作品だけで埋めたかったという欲には勝てませんでした。そこに後悔は無いです、好きなんだもん。でもジョジョは盲点だった。くやしい。
この「局としての統一感」と、「俺が見たい/見てもらいたいアニメはこれなんだ!というわがまま」を両立させるのは難しいんだなーと参加して初めて気付きました。
この記事を読んでいただいた方には読まれてそうだけど、抹茶さんのデッキはかなり僕の心を揺さぶりました。乙女なラインナップで統一感ぱないし、何度判定に阻まれようとデッキの方向性は変えない。投票する権利があるなら抹茶さんに一票入れたなあ。
みなさんのデッキ構築過程を会議参加者目線で見れたのは新鮮でした。戦略練ってますよね。
デッキの構築コンセプトってこんなに人がいても被らないんだなあ。みなさんの個性炸裂で、デッキがもりもり出来上がる現場に立ち会えて、心躍りまくりでした。やー、楽しいひとときでした。

*1:すぱんくさんの去年のドラフト記事より http://spankpunk.exblog.jp/17087164/