え、なに、霄太師は人間じゃなかったってこと？そういうのアリな世界観だったの？わけわかめ。実は霄太師がえーなんだっけ、もうひとりのおじじをけしかけたというわけで、本当の黒幕は霄太師だったってことでオッケーですか？名前も顔もまだ覚えられないので裏の顔とか真の姿とか次々と見せられると混乱します。それもこれも、すべては主上のためだったと。主上のためなら犠牲はいとわないという方針に邵可がいつかお前を殺しにいくで、と脅しを。怖いヨおとうちゃん！結構のんびり宮廷ものだと思っていたらここ数回の劇的展開に戸惑っております。なんで誰も彼も裏の顔持ってんだよ！もう怖いよ、世の中信じらんない！言いたい事も言えないこんな世の中じゃ！
ということで、お仕事完了したので王宮を去る秀麗。え、結局報酬貰えんかったの？代わりに唇奪われちゃいましたよトホホ。ま、次回からはふつーのひとに戻るという事で、またのほほんとやったらええがな。
刺繍がつなぐ縁、みたいなのはちょっとほろっと来たな。
