仮面ライダーカブト 最終回

 終わりましたね。不満は残るけどハッピーエンドで良かった良かった、という。
 前半はハッタリが良くて無邪気に楽しめてたんだけど、なあんか、後半は明らかに失速していった印象。広げた風呂敷が思ったよかでかくて放置する事にした、みたいな。あれとかこれとかどうなったん。クロックアップ演出もがくんと減りましたね。最終戦ですらやらんとは。雨の中でのクロックアップとか、ドレイクの涙掬いとか前半はおもろい演出あったし、いろいろやりようがあったと思うけど。ハイパークロックアップって何回あった?
 前回だか前々回から勘違いしてたけど、天道ワーム説。あれは黒天道、人口ワームにされる→黒天道が天道に擬態ってことで、天道はちゃんとした人間なのね。矢印の右の部分を勘違いしてた。「俺に擬態させた」とか言うからさあ。
 ストーリー的にはいろいろいいたい事もあるけど、キャラは良いの揃ってました。特にぼっちゃまは化けたなあ。最初のイヤミキャラはどこへ行ったんやら、天真爛漫さがたまらんキャラに。小学生コスは一週間笑顔でいられるくらいおもろかったです。
 やっぱ天道がさ。型破りな俺様キャラってのが新鮮でよかったなあ。お話は下り坂に入っても、彼のキャラはどんどん深まっていって。そんでもって加賀美との関係もまた良くて。オーラスでようやっと友達になれるってのがね。いいね。良かったねーと素直に思えました。
 そんな感じで、お話には不満はあるけどキャラが良かったのでおおむね良いよ、という評価です。555もそんなんだったなあ。