ガラス
おお、マヤさんかわいい。劇の練習のためサボってしまったバイトの肩代わりをしてくれた桜小路くんに思わず抱きついてしまって店の中に逃げ込む時のマヤさんのコミカルな動きがおもろ。こんなところも含めて、今回はマヤの幼さが随所でクローズアップされる…
マヤさん、ついに初舞台へ。物事の理解のために自分をそちらへ放り込む、なんて事を毎度やっていたら体ひとつではもたないですよ。原作読んでないから理解力が足りないのかもしれないけれど、マヤさんの白目化は、自分という仮面を剥ぎ取って、なるべき人間…
マヤの恐ろしい子度が回を増すごとにあがっていきます。つまりうなぎのぼりにおもしろくなっていっているということです。ベスになりきるマヤさんに周りも感染しつつあります。若草物語というと去年の今頃やってたあれなんかが頭をよぎるんですが、画集買う…
あ、前回からOP画像入れ変わってたんだ。気付かなかった。前のも完成度高かったと思うんだけど、なんでだろ。「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」だけで舞台を作る。ニュアンスを微妙に変えて難問をくぐり抜け!って話だったと思うんだけど、…
あーおもれー。マヤさんが女優になるため、過去をかなぐり捨てなければならないという非道かつ燃える展開。すげー月影先生すげー。何でも奢ってくれると言われてラーメンしか思い浮かばない庶民なマヤさんかわいい。
己の醜さを語るマヤさん。しかし画が丸っこくてかわいい。マヤさんのヤバさが加速してゆく過程が面白い。
白目きたあー。小林沙苗の技量に多大な負荷がかかる。しかしそれに見事に応えてます。すげえや。マヤのガイキチっぷりが発揮されればされるほど面白さが跳ね上がる。
恥ずかしながら、漫画は読んだ事ありません。知識としてマヤ、恐ろしい子!とかは知っているってレベルです。で、そのマヤさんなんですが、ラーメン配達しろっつうのに映画館覗いちゃったり、演劇のチケットやるから99件出前回れって言われたらマジ特攻しち…