BLOOD+。コンテ山内重保、作画監督黄瀬和哉、原画に大塚健と豪華スタッフ。アクション重視ではなく、日常芝居で魅せるタイプ。手の動きや小夜さんがお美しかったです。話としてはソロモンがディーパ側から離脱、小夜は決戦前の眠りに、という。ハジの優しさ…

ハーレム展開補強。今度は青髪ツインテだ。正直あざといな……。白雪と同じように学校の端々を調べていたからてっきり３人目かと思ったのに、どうやらそうではないようで。敵なのかな。今回もボケコントは面白かったな。白雪がりんごに言い負かされる辺りとか…

秀麗の苦難は続く。周りも苦々しく思っているようだけど。絳攸の過去が語られました。がんばれみんな。

絵コンテ・演出高松信司。ラスト、黒幕がせり上がってくるの、EDに合わせてあるんですね。井上喜久子ねえさんの名前がEDにあったけど、誰をやってるのかわからんかった。ところで、メインキャストがクレジットされてなかったんだけどなんでだろう？ 本編。く…

ほぼ保険室内だけで進行する今回のお話。これまた僕のツボなシチュエーションです。ナオが熱を出して保健室へ行くと、そこにはサボリ癖のある先生が。彼の浮かれ気味な海外旅行話に花を咲かせる先生達。むやむやと妄想するナオ。うーん変な話。どかんと盛り…

ウルド二分割。スクルドじゃないけど、良い子ウルドがこれ以上ないほどキモかったです。おもろ。

双子姉妹後編。順当にハッピーエンド。結末知ってるから順当なだけかもね。四月一日がいなければあのまま言葉に縛られて自爆していたわけで。ほんといい子だね四月一日。そんで四月一日の自主性に委ねる百目鬼もステキであるな。食いしん坊侑子さんラブリー。

野宮の愛と青春の光。うわ、罠に嵌めるつもりがマジコクリしてやんの！ハヂカシー。いても立ってもいられなくて鳥取から東京まで徹夜で出張っちゃう微笑ましい野宮と、理花さんの履歴まで調べちゃう真山の暗い粘着ぶりが対照的。山田の美脚を拝める事が出来…

パイフウ先生の狼狽ぶりが見所です。うわ、役に立たね。でも100％ほのちゃんの味方だから愛せます。

アルのお顔作画が安定しないので見てて落ち着きません。

おお。この上戸はいい上戸だ。最近の上戸彩と言えばスポ根だの不良だの派手な役が多かったけど、彼女の本領はこういう一風変わった役のほうが活かせるんじゃなかろうか。田舎娘のイモっぽさが炸裂してて、実にかわいかったですよ。一方の周りを固める役者さ…

.hack//roots。おお、こういうの好き。初心者兄弟と彷徨えるベテランふたりの交流。ここまで組んできた下地があるから出来る良エピソード。ゲームとも繋がっているらしいし、良いアピールにもなっていたんではないでしょうか。

どこかヌケつつも、シリアス展開。圧制を強いるナーナ政権に反旗をひるがえすぜ、という。これね。実にもったいないと思うのは、ここに至るまでに姫子とナーナの絡みが壊滅的に少ない事。例えば彼女らが、言葉は通じないけど心で繋がっている友達、的に描い…

砂沙美☆魔法少女クラブ。最終回でした。魔法少女大会という集大成的なシメでしたけど、お話としては何も終わっていないという。第二期が決まっているようなので、全ての伏線の回収はそちらで、という事らしい。すっきりしないー。砂沙美が主人公ぽくないー。…

ついにリセットの時。リインカーネーションは蘇る可能性の出てきたカミナギの事か、時が戻る事を揶揄しているのか、両方か。サーバには当然容量制限というものがあるのだから、自分らが幻体である事を知った時に予知していてもおかしくはないところだけど。…

ラブゲッCHU。相変わらず水着がえろいな！桃子さんのから回りっぷりが危なっかしい。あまりのイケイケっぷりに仕事も私生活もこのままでいいのか？と不安にさせられる。うまいこと煽るもんだ。

ARIA。灯里さんのクイクイがなんだかそそりました。挑発的な灯里さんもなんか……イイ。最新刊買ったけど、ここ数話の元になった話が収録されてました。まだアレとかやってないのにね。フムン。

http://garakan.com/ ガラスの艦隊公式サイトで正気とは思えない企画が始まっています。あなたも身近なルネッサンスを送ってみてはどうか。アニメの公式サイトで画像掲示板とか聞いた事ないよ？

ハルヒ軽井沢でバイトのまき。いいとこでバイトしてるなあ。青く澄んだ空が気持ちいい。そしてモチのロンで現れるホスト部の面々。ハルヒに休息はない。いつものようにドタバタするわけですが、双子にシリアスパートがあったりとかいつもとは若干違う雰囲気…

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)作者: 長谷敏司,深遊出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/03/31メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (103件) を見る 神の奇跡が届かない世界に生きる人間達は、数多の魔法世界…

オトナアニメ Vol.1 (洋泉社MOOK)作者: 更科修一郎,多根清史出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2006/07/10メディア: ムック購入: 1人 クリック: 53回この商品を含むブログ (101件) を見るid:otonaanime オトナが買いにくいハルヒさんがどどんと表紙を飾るVol.1…

ガイキング。脚本・作画・声のテンションの高まり具合が見事にマッチしていて、実に見ごたえのある１話に。ロボ作画も良いけど、プロイストの狂いっぷりも見所。楽しそうだ。

リュウケンドー。待望の不動のおっさん復活回。敵の戦闘力が100倍に上がる空間で、俺は一万倍！とか子供のような宣言をしてあららと思ってたらほんとに強ぇえええ！頼れる相棒はやはりおっさんだぜ。二挺拳銃かっこよか。みんなは怪しいアイコンをクリックし…

これからどんなドロドロが！と戦々恐々としていたらわりとあっさりミッキー正気に戻る。あんれま。しかしジーコ爺はいつも後手後手だな。とりあえずゼッド側は少しは落ち着いたかな。いつか来るであろうジーモットとの戦いまで休めるといいね。 一方のノアさ…

BLOOD+。OP変更。画は良くも悪くもなく。所々いいとこあったけど。最終クールのOPが一番OPぽいよね、構成上は。ただ、歌が……。曲調は嫌いではないけど、BLOOD+に合ってるかどうか。何言ってるか聴き取れないのもマイナス。ううむ。

赤ずきんとヴァルのおとぼけコンビっぷりが光る。*1シリアスな戦闘パートなのに、空中でお口でケーキキャッチ×２は不意打ちで笑わせていただきました。いやーしかし、アニメでも何でも、旨そうにメシを食う人はいいね。そしてりんごたんはすでに召し使い扱い…

宮廷入りしたはいいものの、女性(と最年少)ということでいじめにあう秀麗と緑の子。必死に耐えるふたり。何か昼ドラっぽくなってきたけど、ひたむきなふたりが輝いていたのでそれほど悲惨さはない。でもまあ通るべき道とはいえ、ストレス溜まる展開ではある…

押井守脚本。第二小隊の面々が飲んでべろべろになる話。あーやばいな、レイバーが暴れる話より寄り道話のほうが面白く感じてる。後藤隊長、苦労してんなあ。

今回も風使いとは関係ない話。最後に風使うけど。動物を拾う事で、慈しみの精神を知りました、というところ。いいですね。丁寧な筆致で潤がどんぐりに思い入れるまでを描いていて、好感度高し。鼻をひくひくさせるのがかわいいね。あれは愛着湧くわー。女の…

ケロロ軍曹。ギロロがすもものものまねを無理矢理やらされるも、興に乗って調子に乗るくだりで笑い転げました。ケロロで笑ったの久方ぶりだなあ。やはり赤ダルマいじりは楽しい。