ハチクロスキーな俺は手厳しく行くぜ！というか、声優陣は(はぐ以外は)大体イメージできるんで、あんまし心配はしてないんですが。しかし最新刊もおもろかったね。７巻は本屋でも山済みにされててさ、ハチクロねーよーつって路頭に迷ってたあの頃が遠い昔の…

うーん、ちょっと散漫すぎたかな。あちこちで事件勃発てのは分かった。次回に引くってところか。ソーマくんの相変わらずアツい経済話に、ナズナさんが気の無い返事をしてたのがおもろかったです。あーやっぱそうなるよね。リナさんの黒装束が何気に光ってま…

草灯の好き好き攻撃がちとうざかった。言葉を操る戦闘機って設定なんだから、このうざいほどの好き連発には何かしら意味があるんだろう。しかし慣れるまでは辛いな。今回の終わりの方は、なんや爽やかチックで良かったです。立夏くんのツンデレっぷりには草…

ああ、まだキャラの顔と名前と声が判別できないよう。何度もキャラの名前出してくれるのに。りのと会計の沢城みゆきくらいしか覚えてねー。お話のほうは、ビックリするほど中身が無いというか……。頭を空っぽにしてシチュエーションコメディを楽しめ、って事…

紫の衣を纏いし者、汝の名は宍戸留美。序盤の、ポポとチビキングの追いかけっこが躍動感たっぷりで、自然の瑞々しさが伝わってくる。すてき。サーカス団との出会い。揃いも揃って悪人面なので悪役かなあと思ったら、案外気のいい人たちでした。ごめん。パム…

白目きたあー。小林沙苗の技量に多大な負荷がかかる。しかしそれに見事に応えてます。すげえや。マヤのガイキチっぷりが発揮されればされるほど面白さが跳ね上がる。

あれ、２話目やんないのか。いきなりメインどこがいない話だもんねあれ。しかしまああれはあれで本筋の側面を語るって意味では必要な話だったと思うんだけど。第３話はキャッツアイでオーシャンズる回。これ、特に本筋に絡まない話だよね。でも画的には派手…

あー分かりやすい。レンを幻の大地へ連れて行くという目標立ても、メイン５人のキャラ立てもきっちりしてて、すんなり入っていける。５人とも、あんまヒネた事の出来ないストレートな物言いだからってのも大きい。まあ逆に実直すぎてすれ違いが、というのが…

ガガガ自体は全くの初見だったんですけども、アニオタがカラオケに３人以上集まると誰か一人は必ずといっていいほどこのOPテーマを入力し、アホの子のようにガガガ、ガガガと全員で熱唱するのはもはや恒例行事といってよいほど。なので、どうも「はじめて見…

あ、面白かった。でも、ロボシーンはあんまり感じ入るところは無いかも。それよか、キャラの関係が気になるところ。前世にアクセス？するアポロとシルヴィア、美しい合体ではないとアポロを忌み嫌うシリウス、ピエールとシリウスの喧嘩の仲裁に入る麗花、な…

夏休みの課題の絵本作成に取り組む白鳥くん。梢ちゃんがかいがいしくてかわいいじゃないですか。白鳥くんの絵本、あれちゃんとオチがあるんだよね？どうでもいいけど、植木鉢に女の子ってアレを連想させるなあ。生首のアレ。このアニメの一番の吸引力である…

あららら、前回から一転して、素直に楽しめました。マイメロが無実の罪で地球送りになった過程が描かれた事で、既にそれ自体がギャグだと示されたのが大きい。王様を酷評するマイメロさんも良かった。人間界のテレビに毒されていましたとかいい加減な人でし…

あっら、面白い。お話の筋に無理がない、主人公がゾイドに乗るまでの過程に無理矢理感が無い。村の剣とかムラサメに選ばれたのが何故主人公なのかはおいおい語られるでしょう。それ以外はすんなり受け入れられました。あのロリい衣装デザインからは想像もつ…

ケーキケーキ。ほのなぎ夫婦漫才にはひかりさんも入っていけないぜというお話でした。年季が違うぜ。いつものようになぎさの回想が今回も入っているんだけど、さんざアホ言った後に窓を眺めながらしんみり回想始めるんで、なんとなく切なくなっちゃいました…

黒幕登場？の巻。サポートキャラみどりさん登場。ドジ属性姉さん系？ほんに出来た大人ばかりだなあ。ひとりくらい人格破綻者がいてもいいんじゃないかってくらい。持田も出来たお子よね。自分と行くはずだったのに、行きずりの年上の女に先乗りされた持田の…

原作はマガジン本誌で読んでます。特に目新しいトピックもなく、無難な１話目でした。ガンダムの流れで、するっと見続けるでしょう。

OP変更。相変わらずの構成。色々突っ込みたいことはあるけど、カガリさんは何故下着姿なんですか？で、本編。連合は遺伝子組み換えなコーディを嫌いながら、人間をいじくりまくってますってのがザフト側にばれると。ばれたからなんだって気もしなくもないけ…

メラメラの国に赴くふたご姫。チャーハン食べたいよ！食欲第一なファインに比べると、レインはある程度は客観視できるって事なのかな。でもブレーキにはなりきれてない、むしろ勢いに乗っかってしまう。この辺のキャラの差異が表面化してきてから面白くなる…

冒頭で、デモンナイトさんが傷に苦しみながらも首に巻いた布きれの意味が分からない。ここ最近飛ばしまくりのコメディパートは今回も大爆発、言う事無しですよ。役者さんもノリノリだ。あーおもれー。最後のデストコマンド(もうかよ)おじいちゃんが登場、こ…

え、なに、ゲームクリエイターってこんなにもてんの？中さんみたいなもんかな、知らんけど。まあサンドマン様声で囁かれたら参っちまうよ。というわけで、お前ら一回人間関係清算したほうがいいよスペシャル。そうか、カイリの兄は男さえだったのか、それな…

ゲローッ。冬樹殿と遺跡めぐり＆モア殿合流話であります。世界の遺跡をトンデモ解釈だぜ！冬樹殿も一年経って大分ユルくなってきたなあ。後半はモア殿話。ああ、モア殿はいったん母星に帰ったって事になってるのか。１年目のモア殿とタママ話にちょっと味付…

うおかっけー。

こちらにも女神さま降臨。おっさんと少女の組み合わせ自体は好みなんだけど、これは、なあ。EDイラストがかわいかったんで、この娘がどういう娘かだけが気になります。秘密クラブのバッジとかさ、自慢げに国会にまで付けてくるんじゃないよ……。

スクルド本格登場のまき。今の久川綾に妹声はつらいよ。せっかく３女神にメガネをかけさすという萌えシチュを作っておきながら色眼鏡とは。もったいなか。ED変更、ええっ、今までので良かったのに。漫画だと色まで想像任せだったからなあ。スクルドの声もそ…

ミハルさんへこみブラボー。ミハルさんひとりいなくなっただけで一同の均衡が崩れるってのは面白げ。だけど。ミハルさんの追い込み方にはちょっと無理があったような。今までの話なら、帰りの遅いミハルを心配してみんなで探しに出るようなところなんだが。…

うおかっけー。

OPED変更。OP、なかなか挑戦的な曲に変えたこと。画のほうは天流・地流・神流の３人をピックアップして燃え燃え構成。おお、大降神。EDはこれまでと打って変わってヒロイン・モモさんの独壇場。春夏秋冬、リクくん*1を待ち続けるという大変甲斐甲斐しい感じ…

監督紅優。あーアバンからして紅優。エフェクト使いまくり。淡い色使い。あら、高河ゆん世界と親和性高かったのかしら。お話と綺麗にマッチングしてる。ネコミミが生えてる子供たち、取れたら大人の証拠。見た目でサクッと割ると世界が見事に二分する。子供…

ごめん、最初、速攻生徒会がアニメになるのかと。おーせんせいのお時間みたい。と思ったら、監督が一緒なんだそうで。なるほど、このゆるい空気はその所以で。主人公は右手のうしくん……じゃなかった、プッチャンと会話する気の毒な子。このプッチャンもまた…

漫画未読です。何かと話題の田村淳起用だけど、違和感は感じなかった。ひるまさんという方が、あまりに淳的だったからなのか。あとはリュミエール！リュミエール！とかで盛り上がっちゃって、お話そっちのけでした。